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2012年12月16日 (日)

なに言ってもイイことないよと眞鍋さん、マネー続編はメディア論

 

さて今回の「たかじんNOマネー」、最大のテーマはメディア論。

今回の選挙、党が多過ぎてやり難い

って話は色んなとこから流れてきたが

それなりに苦労しているらしい。

 

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横並び並列にしか報道できないのは

「問題を掘り下げ、突っ込まないからだ」とは

東京新聞・中日新聞の長谷川幸洋論説副主幹。

でも、田原総一朗さんは「何言ったっていい」

「謝る為にプロデューサーいるんだから」

ふむふむ・・・エッ!

 

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はっと気付いた眞鍋かをりさん、

「今日はダメですよ!」

 

説明省略で結論のみをぽんと叩きつける田原さんに、

田原総一朗研究家の水道橋博士さん

説明に入ることしばしば。

田原さんやたかじんさんのように

「暴走する人」がいないと無難にまとまってしまうのだ

という説は一理ある。

 

思うに、テレビは簡単にチャンネル替えられるけど

新聞は全紙個人で購読すると金がかかってとんでもない。

なのにテレビの方が公平性の規制が厳しいってどーよ。

自由読売新報とか安保産経とか日本経団連新聞に

名前変えてくれればいいのにね。

(特に左派系とも思えない朝日毎日はいい名前が思い付かない)

 

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よく聞く圧力もホントにあるらしい。

田原さんの番組で「5分しか出演できなかった」

という須田慎一郎さんに

「須田さんにはあまり喋らせるなと某金融会社が言ってきた」

田原さん、あっさり暴露。

 

「人権は守るべき」という青山繁晴さん、

例外は権力を相手にする時だけだというのだが、

長谷川さんによると一番人権が守られているのは官僚とか。

「人権は力なき人々のものだ」と語気を強める青山さん、

超正論。

そういえばTPP推進官僚・宗○氏、

一般マスコミには全く名前出てこないね。

    
  

 

 

「原発問題でまともに答えられる党はひとつもない」

と、田原氏は断言しておられたが

これは当たり前である。

 

放射性廃棄物の最終処分場一つとっても

30年以上先送りにしてきたのだ。

先送りにされてきた課題山積みの上、

解決策の一つになるかもしれなかった核燃料サイクルは失敗。

30年かけて出来なかった妙案がポンッと出てくる訳がない。

 

放射性廃棄物の問題は原発を続けるにしても止めるにしても

避けられない課題で「脱原発」の為だけの課題ではない。

まず答えを出すべきは

先送りを続けるのかきちんと考えるかではあるまいか。

 

 

 

てなことで眞鍋さん、立ち上がる青山さんをまぁまぁと静めたり

予想を上回る大変な展開になったけどCMにも無理なく誘導、

頑張ったんじゃないでしょうか。

てか、あそこまでできたら上出来だっせ。

生放送の後もたっぷり溜め録りしたみたいで

お疲れ様でした。

 

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眞鍋かをり・テレビ(娯楽2)」カテゴリの記事

コメント

田原氏と青山氏の討論は噛み合ってなかったですが、それはそれなりに面白かったです、眞鍋さんは大変だったのでは?

投稿: isakazu | 2012年12月17日 (月) 15:43

青山さんとの信頼関係がなかったらもっと大変だったかも。青山さんは消化不良だったかもしれません。

投稿: KenNagara | 2012年12月17日 (月) 18:22

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