美脚ドッキリ眞鍋さんの会津旅
鶴ヶ城跡を行く眞鍋かをりさん。
「エッ!それどうなってるの?」的美脚ドッキリは
いかにも眞鍋さんらしい美脚タレントならではの衣装選び。
こーゆーのはどんどんやっていーんじゃないでしょうか。
ってな感じの「眞鍋かをりの会津女子旅」
鉄女、歴女、カメラ女子各グループが会津を旅する。
盲目の偉人、山本覚馬の妹で新島襄の妻となる
教育者・八重を偲ぶ旅である。
墓に詣でたことがあるが、
ホントにこの道で合っているのかと途中で首を傾げたくらいの
ちょっとしたハイキングだったが、それは京都の話。
で、「酒女」の眞鍋さんは地酒でほっこり。
「お米の香りがしますね」
そこで食したのはせいろめっぱ飯。
なんだ「めっぱ飯」って?
出てきたのはわっぱ飯だったので
わっぱ(輪箱)のことを会津ではめっぱというらしい。
一方、歴女の同志社女子大生の皆さん、
スペンサーライフルを構えてって、コレコレ。
米国ではまだ専用カートリッジが販売されてるので
骨董品じゃありません、と思ったらレプリカだった。
だよな。
「手順が難しい」とな?
ヘンリーライフル(後のウィンチェスター)みたいに
レバーとハンマーが連動しないので、
ハンマーをハーフコック→
レバーを前後に動かしカートリッジを薬室へ→
ハンマーをフルコック→引き金を引く
チューブマガジンは銃庄内にあるので・・・って、
誰が興味あんねん!
要するにややこしい銃である。
「普通の道路だったのに急に江戸時代みたいな」
風景が現れる会津若松。
日本で唯一の茅葺駅舎があったり周辺にも見所は多い。
眞鍋さんも会津漆器を鑑賞したり
野菜カフェに立ち寄ったりと堪能した様子。
自然にも恵まれた美しい所ではあるが、
ストロンチウムの降下があったことは
残念ながら覚えておかねばなるまい。
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