見つめ合いも火照らず臥薪嘗胆、眞鍋さんの「とくダネ!」
「とくダネ!」によると、今日の東京は暑いらしい。
「歳とともに体温調節ができなくなって」と眞鍋かをりさん。
エエーッ!そんな歳じゃないだろうに。
確かに一気に30℃とかになると
サウナじゃないって感じではある。
「急に暖かい所に行くと熱がこもって火照りやすくなる」
ってっこともあるかもしれん。
火照らないようにしましょう。
さて、火照って頭の線でも切れたのか、
危険な通学路が6万カ所あると発表しながら
何処だか分からんって、
どうやって数えたのだ。
まぁしかし、地元の住民には分かるだろう。
「要望を自治体に上げてゆく現場のところからやらないと」
眞鍋さんが指摘する通りだと思う。
区画整理だのの抜本対策は何十年かかるか分からないし。
子供が生まれてから無敗の日馬富士になぞらえて
仕事も上り調子になればとエールを送る眞鍋さん。
母の方は大河出演も決まってるそうな。
婚姻は両性の合意のみによって成立するので
事務所の許可云々が当たり前に報じられるのは
ちょっとムムムと思うけど、社会人なら
仕事上の調整はやっとかないとねの話。
火照ってしまったものは仕方ないし、
いい薬にはなっただろうからもう忘れようぜ。
さてこれはなんだといえば蠅叩き。
なんか本当に使って汚したくないなぁって感じ。
デンマークの会社が大阪に出店してタイガーって
阪神球団とタイアップした訳ではない。
縦縞も入ってないし。
眞鍋さんも楽しそうだったけど、
こういうファンキーな雑貨が一つ二つあると
生活にゆとりが生まれてオモロイだろう。
全部あれだと痛いけど。
「信用しない」ときっぱり小倉さんが言う見つめ合い。
見つめ合う時間で信頼度が分かるって
「にらめっこじゃないか」
黙って見つめ合うって気持ち悪いだろ。
何か言いたくなるに決まってる。
「お前、面白い顔してるな」
「あんたには負ける」
「足も短いわなぁ」
「せや。背の順なら一番前やけど
座高の順なら最後尾って、何でやねん!」
大阪人には無理である。
「結婚すると同じ方を向くから
見つめ合う余裕がないとか言うじゃないですか。
夢がないですよね」
懸命に降りかかる火の粉を防いでいた眞鍋さんだったけど
今付き合ってる相手とどうなんだ!
小倉さんの口激に笑い崩れる眞鍋さん。
こんなトコで火照ってる場合じゃありません。
座右の銘(臥薪嘗胆)で行きましょう。
| 固定リンク
「眞鍋かをり・テレビ(報道・情報3)」カテゴリの記事
- いいのか悪いのかマスコミ今昔(2016.10.03)
- 眞鍋さん新レギュラ-決定とな(2016.09.30)
- 徒然に6月検索アクセス回顧(2016.07.21)
- 策を知っていてこその錯視ですと眞鍋さんの「サキどり」(2016.06.20)
- 眞鍋さん司会だけど期待していいのか医療シンポジウム(2016.06.04)
コメント