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2012年8月 2日 (木)

ひょうきん眞鍋さんと歩く男たちのヒストリー

 

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眞鍋かをりさん、龍馬の脱藩ロードを歩いたことあったのか。

芸人が歩く企画があったけど、

龍馬のタイムスケジュール通りに踏破するのは

かなりきついらしい。

妹のさゆりさんは泣きだしたらしい。

 

そんなこんなで昨日の「ザ・今夜はヒストリー」

日本中歩き回った先人の物語だが、

一日40km歩くのが普通だったというから

芭蕉→伊賀者→忍者説の根拠を健脚に求めるのは無理そう。

現代人なら一日20kmがせいぜいだから

龍馬の真似も無理なのだ。

 

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芭蕉の句にひとことの眞鍋さん。

なんだか今夜は目がひょうきんモードに入ってます。

 

日本登山史に輝く佐々成政のアルプス越え。

「こうやって行っちゃダメなんですか右(東)のルート」

扇子で地図を指し示しながら、

ひょうきんモード全開の表情で指摘する眞鍋さんに

局アナ氏、力強く

「行ったんです!」

 

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あら、って表情眞鍋さん

「思うつぼになっちゃった」

いーではありませんか。

 

籠城中の長篠城から織田・徳川連合軍本陣まで

往復130kmを二日で走ったとされる鳥居強右衛門

「24時間テレビより凄い」と眞鍋さん。

 

長篠城攻囲から設楽原合戦に至るストーリーは

鉄砲三千丁伝説をはじめかなり誇張、脚色があるので

鳥居さんの話もどこまでホントなのか分からないのだが

「無理ですわ」と東国原さん。

山越えだし、包囲網を潜り抜けないといけないし

「マラソンに敵いませんもん」

 

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有名だったのだ、と思う。

滅私奉公の忠君思想が廃れ、昔みたいに

もてはやされなくなったのではないかと想像する。

 

一方、こちらも滅私奉公と言えなくもないが

「公」の相手が主君とかお上とかも超えてしまっている

無能ではない伊能忠敬。

 

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「天下取ったとかより凄い」という眞鍋さん。

仰るとおりです!

 

商人なのだから忠君も糞もない。

商人なのにほとんど持ち出しの赤字事業。

私財を投げ打ち、測量すること17年、

踏破すること4万3千km。

地球一周が4万kmだから

アースマラソンみたいなもんである。

 

オッサン、ていうか爺さんを突き動かしたものは

一体、何だったのであろうか。

インタビューできたなら

「やりたかったから」とか

「好きだから」とか

言ってくれたら痺れる。

 

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51歳から測量術を学んでの偉業に

「中年のおじさんに希望を与える」と眞鍋さん。

余生と資産を人類共通の財産に換える人、

現代の財界人からも一人くらい出てきて欲しいものである。

 

ところで、源義経の有名な肖像画について

加藤晴彦さんから「烏帽子がずれている」との声があった。

極めて重要な指摘である。

 

  
  

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当方、氏が指摘するまで気付いていなかった。

当方だけかもしれないけど。

 

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