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2012年4月12日 (木)

続報にちょいと邪推も浮かんでみたりして

 

火曜の「ゴールデンラジオ」で夏の電力需給の話が出た後、

妙なことが明らかになった。

関西電力は、電力需給と関係なく原発を再稼働させたい

と大阪市に回答したらしいのだ。

本音が出たとも言えるけど、何でだろうと考えると、

ちょっと怪しい。

 

11基ある関電の原発のうち、大飯3、4号機は

比較的新しいので動かしたいのだ、と

ニュース解説などで言っていたが、実は20年物とか。

他はといえば7基が30年以上経過した老朽原発。

え~と・・・20年が基本で延長して30年、

福島の事故があったんで40年までは認めるよ

とかいう意味不明な政府発表が去年あったと記憶する。

 

ってことは関電という会社、福島の事故があろうとなかろうと

老朽原発を順次廃炉にしつつ新規発電設備を建設する

調度そういう時期だったのではないのか?

老朽原発を再稼働させたところで、どの道一時しのぎ。

早晩廃炉にしなければならないのだから、いい機会ではないか。

何故再稼働にこだわるのか?

 

しかも問題の大飯3、4号機、免震棟もベント弁もないという

福島第一にも及ばない危ない代物。

事故ったら作業員は保安院みたいに逃げるしかないではないか。

「いやいや非常用電源がおまっせ」と言われても、

アレ?地震のせいで送電線に不具合が

とか何とかやってる間に水素爆発起こしたらどうする。

ベント弁がないんだし。

 

ひょっとしてもしかして、廃炉の為の償却費、使っちまったとか?

ほんで、経営責任問われて辞めさせられたりするの嫌だし、

老朽原発動かして当座をしのごうとか?

その間にちゃっかり巨額の退職金せしめてトンズラかまそうとか。

ちゃいまっせ邪推だっせというのなら、

何で一時しのぎの再稼働にこだわって

新規計画のかけらも出てこないのか、説明して欲しいものだ。

 

渡る世間は鬼ばかりとは限らないのだし、

ちゃんと説明すればいいのにね。

 

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