眞鍋さんも体験したベトナムの今
眞鍋かをりさんがちょくちょく出演している
「世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?」
今回はベトナムということでちょっと注目してみた。
仏、米、中国と立て続けに戦争して完勝したということよりも
ホーチーミンが起草したという憲法に
米独立宣言の一説が引用してあったり
(一度も先進国に行ったことがない毛沢東とえらい違い)
かつて出逢ったベトナム青年たちが
皆礼儀正しくクールだったり、
いろんな意味で国民意識が高い気がする。
さて、平均収入がハノイ13万円、ホーチーミン20万円とか。
物価水準と比較してもそこそこのレベルである。
だが、これは知らなんだ。
「ネコもあるんだ」と、ワイプの眞鍋さんも驚くベトナムの干支。
羊や兎は住んでいないのだろう。
焼き肉つけ麺は美味そうだったが、八田さんが
「酸味というより甘い」と言っていたのは
タイ料理のイメージがあったからか。
フランスで最初に三つ星取ったアジア料理店は
ベトナム料理の店だったというし、
エスニックブームの火付け役は実はベトナム料理だった。
だけど、信号のない横断歩道を渡るのは
眞鍋さんも大変だったらしい。
いつベトナム行ったんだっけ?
あんまりいろんな所に行くもんだから分からなくなってしまった。
さらわれそうになったのはシンガポールだったっけかな?
そろそろ旅行記の続き、書いてもらいましょうか。
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