さすが美脚タレント眞鍋さんの心構え
年中短パンの眞鍋かをりさん、今日の
「大竹まこと ゴールデンラジオ」でも「制服」姿。
「下はほとんど履いてない」とか「いつも短パン」とか
ごもっともな御指摘にも動じず。
「楽チンな服を着るとたるんじゃう」ので
常に「脚は出しておかないと」と
さすが美脚タレントの心構え。
でも上は「ミリタリー」ってゲーリースーツのことか?
あれだと数m先の茂みに潜んでいても気がつかない。
でも、モスグリーン一色だとバレルね。
それはともかく、同じ黒の短パンでも
昨日の天皇賞の時の方が短かった。
足首は切らないで欲しかった。
ふくらはぎから足首のラインだけで眞鍋さんを識別できたこと、
実際にあるし、大事なんだけど ・ ・ ・
まぁ、しゃあない。
もう11月、年賀葉書も発売されたとかで、
知らない大竹まことさん、眞鍋さんに
「年賀状出してないだろう」と理不尽な攻め。
「イモ版」に「懐かし~」の眞鍋さん、
「プリントごっこは終了したんです」と指摘すると、
「エーッ!」
大竹さん、予想外の驚きっぷり。
「今はパソコンとプリンターでやってますから」
「ヘーッ!」
先取り眞鍋さんにとってはその驚きようの方が驚きだったみたい。
でも、チャン・グンソクさんに「お父さんが若い頃に」と
軍足ノリするところ、オッサンの考えることは同じだと苦笑い。
でも、昭和31年生まれと眞鍋さんの御尊父より年上の益岡徹さん
20年間作らずに保管しているプラモデルがあるとか。
ウチの親爺は子供に買ってきたみたいなふりをして、
結局、全部自分で作っていた。
軍足履いて。
ただ、車には興味なかったようで
コルベット・スティングレイとかアルファロメオT33、
ロータス・エランSEといったクラシックスポーツカーだけは
当方が作らせてもらった。
軍足は履いてなかったけどね。
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