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2011年10月 8日 (土)

「計算して生きてる」眞鍋さんの「あと4年」~たかじんNOマネー

 

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ズラリと並んだ七つの提言。

「日本の未来について話そう!」という

本の中からチョイスされたものだそうだが、

それでは語ってやろうではないかと本日の「たかじんNOマネー」

竹中平蔵氏ら論客を招いた ・ ・ ・ のだが

このメンバーが揃えばただでは済まない。

異論反論続出で、
 

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「せっかく提言してくれたのに、

欠席裁判みたいでボロクソですけど」

進行の眞鍋かをりさん、早々にひと笑い。

 

孫さんのIT、医薬品に産業をシフトせよとの提言だが

それでは雇用が限られることは、

マネーゲームとITにシフトしたアメリカが教えている。

「今の日本のものづくりは日本でしか作れない知の塊的製品だ」

とは竹中平蔵氏。

震災で東北の部品工場が止まった為、

世界中に影響が出たことからもそれは分かる。

 

同じミサイルなのに米軍のものより日本で作った

自衛隊のものの方がよく当たるなんて話もあるくらい。

「日本製の部品やないと故障が増えまんねん」と、

東南アジアのバイク屋もニュースで語っていた。

技術が高度化すると高度なクラフトマンシップは

ロボットに淘汰されるどころか、

ますます重きを増すことは各分野で証明済みだ。

 

しかし、アイデア、ソフトから製造に至る

システム作りで負けているという竹中氏、

優れた部品工場が必ずしも儲かっていないことを指摘する。

 

一方、中国、インドなどの大学に留学した人材が少ないなど

アメリカ以外の国との知的交流が少ないという話から

「日本の文化予算は一千億円、たかじんさんの飲み代くらいだ」

なんて竹中発言で話の方向が変わり
 

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「(文化交流も)プロデュースできる人がやらないと、

アニメを紹介しようとか国がやると凄いダサくないですか」

眞鍋さんの発言にそうだそうだの大合唱。

 

「文化庁に助成金を申請すると実績を訊かれるが、

実績のある人にお金は要らない」

という松尾貴史さんの意見は正論だが、岸博幸さんは

「そもそも文化庁の人間って、

映画観てるとは思えない人種ばっかり」

この日は笑いに冴えていた岸さんだった。

 

さて、P&Gは傘下企業13の社長の内4人が女性だそうな。

ってことで眞鍋さんに女性の社会参加は進むかの質問が。
 

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「子どもを産んで育てることができたら

社会進出も進むでしょうけど現状では厳しい」

友達の中にも結婚を機に仕事を辞め、

カムバックできない人がいるとか。

 

これには大臣時代、幼保一体化をやろうとして

出来なかった竹中氏、

「反対されて反対されて」と苦々しい表情。

現政府の税と社会保障の一体改革でも、

「若い人や女性の為の予算は0.3%しかない!」
 

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「年齢とかタイムリミットとかを考えながら生きている」

という眞鍋さん。多分、結婚、出産のことだと思うけど

「35って思ったら後4年しか遊べないなぁとか」

「遊ぶ?」(岸さん)

「あ、いや、自由にできないなって」

 

そんなこと考えてるんだ、眞鍋さん。

と思ったら次の提言、「年寄りは若いもんに席を譲れ」で、

たかじんさん、「何で席譲らなあかんねん」

「え!?」と顔を見た眞鍋さんだが
 

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「電車の席のことじゃありませんよ?」

「あ、そうか」って、さっすが眞鍋さん、よく分かりました。

電車の話と勘違いしてるとは、多分、当方も含めて

眞鍋さん以外誰も気付かなかっただろう。

 

「席は譲らん、取りに来い!」という大谷昭宏さんの説は正論。

「今時の若いもんは」と壁になるのもオッサンの仕事だ。

高齢化社会、爺さんにも働いてもらわなくてはいけないが、

「経験値がモノを言うプロフェッショナルなポジション

には必要だが、社長職はダメ」と、竹中氏。

「能力が落ちてきても、自分で判断する社長は気付かない」

 

あるよなぁ~。

自分で決断し、自分で結果を評価する立場になると、

ただでさえ判断ミスを認めなくなる。

「指示した通りにやらなかったからだ」とかなんとか、

なんでできなかったのかを棚上げして責任転嫁する。

過去の経験から抜けられず、

状況の変化に対応できなくなっても

「ここまでつくってきたのは俺だ」とか居直ってしまう。

 

そう考えると関連性も見えてくる。

女性社員に産休取られただけでピンチに陥る零細企業がある。

優れた下請け企業が儲からない仕組みの問題だ。

それでも大胆なアイデアで乗り切る企業もあるのだが、

ワンマン社長に多い硬直化でそれができない企業の方が多い。
 

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若い頃、リュックサック背負って(まさか)

全国のクラブを飲み歩いたというたかじんさん。

「それが今に生かされてるんですよね」(眞鍋さん)

「全然生かされてへん」(たかじんさん)

「ダメだぁ~」(眞鍋さん)

 

しかし、これが一番盛り上がったと青山繁晴さん。

自ら足を運ぶ現場主義が素晴らしいと、

どこまで真面目か大絶賛。

「自腹で飲まな分からん」に

「一番感動しました」(岸さん)
 

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ということで、一同爆笑のうちにお開きとなりましたとさ。

いや~堅い話と見せてオモロイ1時間だった。

 

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