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2011年10月29日 (土)

笑ってられないぞと日本のテロ対策~たかじんNOマネー

 

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「お笑い出身の司会者と思ってる人もいるが」

というたかじんさんに

「大事なとこ抜けてますよね」

と眞鍋かをりさん。

だが、本職は歌手でもなく国際ジャーナリストなのだとか。

 

ソ連崩壊の時はモスクワ、湾岸戦争の時はイスラエル、

そして9.11の一カ月後にはNYにいた。

「何の為にですか?」(眞鍋さん)

「見たかってん」(たかじんさん)
 

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「国際テロリストって言うのかと思った」

なんて青山繁晴さんに突っ込まれつつ、

今回の「たかじんNOマネー」はテロ対策マネー。

内閣安全保障室初代室長の佐々淳行氏がゲストだが

テロ対策費がこの三年で七分の一になってるとは知らなんだ。

 

佐々氏、9.11の時はちょうど訪米中だったそうだが

時のブッシュ大統領は対応できず、親爺に電話。
 

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「『パパどうしよう』ってなったんですか?」

という眞鍋さんだが、実はそうらしい。

 

だが、邪悪なテロリストも本人たちは

邪悪だなんてちっとも思っていないので、

発つ鳥跡を濁さずと思ったかどうか知らないが

余った金をビンラディンに返金。

律義さが祟って主犯がバレてしまったとか。
 

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「へ~っ!凄い話」

驚く眞鍋さん。

 

だが、自爆テロを日本の特攻になぞらえ、

テレビは大戦中の特攻機の映像を繰り返し流したらしい。
 

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なので眞鍋さんもこんな顔になってしまう。

一緒にするな ・ ・ ・ と言いたいが、

金で雇われたといっても死後の世界の保証金だし、

アッラーアクバル、ジハードの思い込みがなければ

命を棄てることはできまい。

思い込みという点に限れば純粋だったのだろう。
 

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佐々氏が指揮を執ったあさま山荘事件は、

覚えているはずのない眞鍋さん、「へ~」連発。

突破口を開いた鉄球は本来

東大安田講堂に使うつもりだったものが

「文化財だ」と使えなかったものだとか。

「へ~」

 

警察官に犠牲を強いるやり方を人命尊重とは思わないが、

未だに警察官が死んでも犯人を射殺しなかったというだけで

「人命尊重で良かった」などという人がいるのは

常識が転倒していると思う。

 

犯人を生かして逮捕したからこそ、

リンチ殺人の事実が暴かれたのは間違いないが

「長官はそこまで考えていなかった」という

コメンテーター諸氏の意見が正解だろう。
 

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東京工業大学でそれなりに活動してたらしい

菅直人前総理、当時からしぶとかったらしい。

「四列目の男」と呼んで身柄確保に努めたらしいが、

まんまと逃げ切ったとか。

学生時代は任期満了までやり抜いたらしい。

でも、逮捕しなきゃいけないようなこと、本当にやったのかね。

 

さてオウム事件、全く情報が得られない逃走犯、

赤軍派のように全員死んでいるのではないかと

佐々氏は推理。

 

そうかもしれないとは思うけど、

殺害したのはオウムではないような気がする。

自称右翼の早川幹部刺殺事件の犯人も

オウムとの接点は全くない。

オウムの外に、知られたくない秘密を持つものがいるのではないか。
  

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それと直接関係あるのかないのかオウム事件で

宗教法人法の見直しができなくなったと佐々氏。

ピー音連発でよく分からないが、眞鍋さん、

「今ので絶対、生放送できないって感じましたけど」

 

近所のオバハンも入会している巨大宗教団体のこと

かもしれないし違うかもしれないが、

胡散臭い宗教団体はたくさんある。
 

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「テロ対策を専門に扱う組織ってないんですか?」

サイバーテロに絡んで驚きを隠せない眞鍋さん。

ここでテロ対策の専門委員でもある青山さん、

サイバーテロは原発を狙っているのではないかと指摘。

狙われた三菱重工神戸はストレステストをやっていたのだとか。

 

FBIのような民主主義に基づく国家警察をつくり、

スパイ防止法、機密保護法の制定を主張するが

これらの制定運動が失敗したのは

外国の宗教団体が参加していたからではないだろうか?

 

その宗教団体は複数の自民党国会議員に無料で秘書を派遣、

選挙ともなれば大勢の運動員を派遣していたことは

テレビニュースでも報道された。

サイバーテロどころか、ずぶずぶではないか。

 

公安警察は何をやっていたのか?

自民党に反対する勢力を見張るだけの私兵なら、

スパイ防止法も機密保護法も野党が賛成するはずがない。
  

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公安から来ている内閣官房の審議官、

「ワインを2本飲ませたらなんでも喋る」と須田慎一郎さん。

なんじゃそら。

それでは民主党の秘密防護意識のなさ以前の問題だ。

 

民主党政権に問題ありとの発言はイイのだが、

民主だけかという疑問がぬぐえぬ以上、佐々氏に

どうも自民私兵的意識が垣間見えてしまうのは私だけか。
 

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青山さんの事務所にも何年も前から実在する官僚の名前で

スパイメールが送られていたことは

スーパーニュースアンカーでも話していたが

原発警備の警察官がSATと同じ装備を持つようになったのは

青山さんの進言だったそうな。

 

だが、9ミリ拳銃弾の弾頭エネルギーは430J。

銃身の長いMP5から発射してもせいぜい520~30J程度だ。

それこそあさま山荘のような狭い室内で

人質救出を目指すならいいのだが、

車で突破を図る相手には効果がない。

 

3000J超の威力を持つ自衛隊の64式小銃なら

エンジンブロックでも楽に撃ち抜けるのだが、

そうはいかない法の壁でもあるのか。

福知山の第7普通科連隊が若狭湾岸の原発に出動

といっても2時間は余裕でかかりそうだ。

福知山にヘリはないし。

 

「笑いごとやない」(たかじんさん)話である。

 

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