気持ちも強くなったか結果笑顔の眞鍋さん~今日の「とくダネ!」
暑いアツい ・ ・ ・ ってビール飲む前に
今日の「とくダネ!」眞鍋かをりさん。
暑さには強い眞鍋さんだけど、愛犬うめは「可哀想」な状態とか。
「公園に連れていっても走らないので家に置いて行ってる」
そういえば、健康診断に行ったとうめもツイートしていた。
犬の熱中症、去年の三割増らしいし、
大事を取った方がいいかも。
しかし、部屋の快眠温度が26℃と聞いて
「低くないですか?」と眞鍋さん。
「26℃だと寒すぎて無理かもしれない」
室温設定29℃だしね。
「エアコンが古いとか」
なんて笠井さんの突っ込みには
「大丈夫だと思います」とかわしたけど、
どうやら設定温度と実際の温度の違いがあるようだ。
26℃とは体にあたる風が微風程度の場合で、
風が直接当たる眞鍋さんちはそれでは高過ぎるということらしい。
家を留守にしてる間もカーテンを閉めるなど熱気予防。
帰宅したら扇風機で熱気を排出するのがいいそうな。
ゲリラ豪雨があるからという理由で洗濯物を部屋干しし、
カーテン開けて家を出るという中野アナ。
高温多湿で最悪な状態になってると思います。
新たに発掘された津波映像、
被災者が自ら撮影したものだが、
被災者と肩を並べて現地取材してきた笠井キャスター
感極まって思わず絶句。
素早く中野アナが引き取り、目で振られた眞鍋さんも
もらい泣きを拭いながらフォロー。
ネットにも放送に耐えないような映像がアップされていたし、
興味本位で見てしまう人がいることも事実だが、
それでも見て欲しいと思ってアップしている
被災者の心を汲み取って
「改めて実感しないといけないなって思います」
ワカメ養殖の復活という明るい話題もあって
「早く元の生活に戻って頂きたいです」
願いを込める眞鍋さんだ。
「絶望の縁からどう生きるかがテーマなので
若い世代の人が観ても希望をもって観終れると思います」
そう眞鍋さんが力説する新藤兼人監督作品「一枚の手紙」
偶然かもしれないが第二の戦後ともいわれる今と
これも重なるものがあるかもしれない。
日本の戦争映画にも痛快娯楽編やコメディーもあるのだが、
名作といわれるものは
「ビルマの竪琴」「ひめゆりの塔」「黒い雨」など
深刻なものが多く、絶望的に暗かったりする。
だが、「一枚の手紙」は趣を異にしているようで、
気になる作品である。
店ごとパクるのが流行ってる中国パクリ文化最新事情。
眞鍋さん御愛顧のスターバックスがスターファックスって
「テレビで言っていいんですか?ダメでしょコレ」
「マークとかそのまんまですよ?」
眞鍋さん大受け。
独自ブランドを立ち上げてもすぐパクられるので
それなら最初から有名なのをパクろうかということらしい。
「Made in China自体のイメージが悪くなる」
という眞鍋さんだけど、
そーゆー国内事情では止まりそうにない。
INAC神戸が韓国で練習試合をするとは知っていたが、
なんと韓国でテレビ中継があったそうな。
主力選手に韓国人選手がいるからかと思いきや、
解説者は「サワホマレ!」連呼(出なかったのに)。
「気持ちいいですよね、女子も男子もサッカー面白くて」
眞鍋さんの言うとおりだけど、男子のW杯予選、
9月の北朝鮮戦はどーするのか?
政治決断がないとホームもアウェーも試合ができない。
動乱のシリアも気になるけどね。
ともあれ、ハプニングにも機敏に対応しつつ、
終わってみれば笑顔いっぱいの眞鍋さんだった。
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