メキシカンランチの眞鍋さん、京都は鱧祭(祇園祭)

眞鍋かをりさん、今日のランチはメキシカン。

って　・　・　・　丼だろ、それ。
　

　
サラダらしいけど、トルティーヤらしきものが見えるので

タコスみたいに食べるのだろうか？

夜は美香りんとフレンチだそうだから当然、ワイン　・　・　・

ってことでテキーラは控えているようだ。

ブラックな衣装にグラサンの眞鍋さん、なんか怪しげな雰囲気。

どこぞの諜報員か工作員か、デカい丼の中にスパイツール、

トルティーヤには極秘の連絡メモ(食っちまえば証拠は残らん)。

うめを家に残し、朝から公園で戦闘訓練に励んでいたらしいし。

明日は大阪で「たかじんNOマネー」２本録りのはずだけど

京都は祇園祭真っ只中。明日は宵山、日曜は山鉾巡行だ。

巡行を涼しく見られる場所はどこも予約で満杯だが、

ならばせめて鱧でもいかがでしょうか？

トロを棄てていた昔の日本人、

よっぽど脂っぽいのが苦手だったらしく、

鱧を湯引きして「落とし」にするのも同じだったのでは？

と思うほど夏の鱧は脂がのっている。

ってことで、敢えて骨切りした鱧、

造りで食されてみることをお勧めする。

旨いよ。