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2011年6月29日 (水)

ビックリ粘り腰総理の菅心とは?

 

法案通れば成果だし、通らなければ政権延命だし

どっちに転んでも損はない菅総理の戦略に

昨日の「ゴールデンラジオ」でも、

眞鍋かをりさん、ビックリの様子だった。

 

「9月まで引っ張るつもりでは」と言ってたのは辛坊さん。

9月になれば延期されていた被災地での

地方選を実施しなければならない。

いやでも選挙準備をしなければならないので、

解散総選挙も可能になるという訳。

 

両者がリンクされたのが昨日の両院議員総会。

菅さん、エネルギー政策が次の選挙の争点になるとか

「脱原発」選挙の構えを見せた。

総理が「脱原発」を唱えているとはどーも思えないのだけど

「経産省と電力会社が菅降ろしを画策している」とは、

総理周辺から流れた情報だという話も出てきた。

 

青山繁晴さんが総理側近に取材したもので、

浜岡原発停止要請から菅降ろしの動きが出てきた・・・

そりゃ違うでしょう、もっと前からあったよ、

と普通の人は思うが総理はそう思っていないらしい。

で、「脱原発」選挙でヒーローになる、

というシナリオが出来上がったとか。

 

となると、なんとしても選挙可能な時期まで、

つまり9月まで引っ張る必要がある。

自民党参院議員を政権に引き抜いて、

参院自民党を怒らせたのも、

ねじれてる参院で法案が否決されれば

それだけ引き延ばしができるから、って腹芸とも読める。

 

ってことはなにかい?震災から100日も経って

ようやく復興担当大臣が決まるなどの亀の歩みも

引き延ばし工作だったということ?

そういえば一時期は、「二次補正は次期国会で」とか

寝ぼけたことも言ってたが、あれも同じことだったのか?

 

このままでは夏の間も

政府の復興支援は遅々として進まないことになるが、

その間に被災地で伝染病でも発生したらどうするのか?

復興支援策は単なる人質なのか?

ホントに人命がかかってるのだから笑いごとではない。

代替エネルギー開発を大胆に提起するでもない

空疎な「脱原発」で総選挙が戦えるとも思えないのだが。

 

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