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2011年6月13日 (月)

実現可能ななんちゃってエネルギー談義

 

将来エネルギーはオーランチオキトリウムと芋、

発電はそれらと融合したトリプルコンバインか?

先日の「そこまで言って委員会」で

各種新エネルギーの第一人者が勢ぞろい、

それぞれプレゼンをしていた。

 

メタンハイドレートに熱心な青山繁晴さんだが、

奥様がその第一人者だったとは知らなんだ。

かつ、日中韓の特許も取得しておられるとは。

「マネー」でも話題だった勝谷さん一押しオーランチオ、

この藻が石油をつくる日数がたった三日ってのも驚き。

 

だがオーラン藻の餌となる有機物、

生活排水やら残飯やら廃棄物が利用できるのは、

さすが再生可能エネルギーと言いたいところなのだが、

日本の石油需要を全て賄う量を生産するにはそれでも足りない。

 

そこで着目されたのがまさかの芋。

番組登場の芋博士によると、

バイオ燃料にトウモロコシとか使い

世界的に価格高騰を招いたのは

「百姓やったことないからだ」

「燃料としての芋なら6週間で収穫できる」

 

確かに芋は荒れた土地でも栽培でき、

アメリカ大陸から欧州にもたらされたそれが、

飢饉を誘因とする農民戦争終息に一役買ったとされる。

大王フリードリヒ2世が栽培を奨励したことが、

ドイツ芋食文化の源とか。

 

液化(度数の高いイモ焼酎)しなくても

乾燥させるだけで石炭的に利用できる。

どの程度のエネルギーを発生するのかは説明がなかったが、

既存の発電設備でも使えるのだという話だった。

「オーランチオの餌に使え」なんて声もあったが

エネルギーとしての併用もあり。

 

価格差によって需要が偏る可能性はあるが、

それが技術革新を促進する力にもなる。

オーランチオも芋も植物なので

二酸化炭素排出量対策としての

循環火電プラントも考えておられるようだ。

 

詳しい説明がなかったので、素人考えで夢想してみたが、

かなり大掛かりな設備が必要な気がして、これは長期的課題か。

短期的には既存の火力発電の利用だが、中期的には

これをコンバイン化して効率を高めるのが良かろう。

余った熱で蒸気を起こしタービンを回してダブル発電

とかいうものだ。

 

しかしちょっと待てよ。

携帯用鍋発電機なんてのが最近、開発されたではないか。

水は100℃以上にならないので、その温度差で発電し、

携帯電話などの充電に用いるという災害対策グッズだ。

だったら蒸気ボイラーでも同じことができるはずではないか。

 

既存の技術を合体させるだけで、発生した熱を余さず使う

トリプルコンバイン発電が完成する!

あとはコストと相談だね。

 

日本の全石油需要を賄うオーランチオプラントが

百億でできるというのだから

原発開発に年間4300億円も投じられている

資源エネルギー庁の予算をこちらに回せば、

中期的に十分可能なことだと思うが

どーだろう?

 

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