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2011年4月11日 (月)

やはり際立つ「とくダネ!」の震災報道

 

「南三陸町から中継」と聞こえた様な気がして

気になっていた今日の「とくダネ!」。

赤錆びた鉄骨の骨組みだけが残る

同町防災本部前からの中継だった。

 

あの屋上で町長は柵にしがみついて難を逃れ、

マイクの前で避難を呼びかけ続けた職員の方は流された。

結婚式を間近に控えた女性職員もおられた。

あの時、三陸海岸で起こった出来事を

文字にする気にはまだなれないのだが、

一つひとつを丁寧に記録していかなくてはなるまい。

数字には解消できないことだ。

 

笠井キャスターに加え小倉さんも現地入り、

土日を利用して取材に歩いたらしい。

祖父、伯母と共に母を捜していた少年とも再会。

相変わらず笑顔を絶やさないが、

起こったことは分かっているらしい。

周りに支えてくれる大人がいるし、

きっと強く生きてくれるものと思う。

 

再建に向けて立ち上がる人々の姿もあった。

生きている以上、「明日どうする」という課題が

大人たちには否応なく迫ってくる。

振り返っている暇はないという状況も良く分かったが、

基本的に働き者が多いようにも見受けられた。

じっとはしてられない。

何か仕事を捜して働かなくては気が済まないといったような。

 

あのような人々と手を携え、立ち上がれない人には肩を貸す。

そうして力を合わせれば、必ず未来が見えてくる。

その為には、政府機関の一部を

盛岡か仙台に移転させるくらいの決断が必要だ。

政府主導の確個たる現地対策本部が未だ設けられず、

決意の程が見えない政権に統一地方選で

ノーが突きつけられたのは当然であろう。

 

被災者と肩を並べ、共に歩く

「とくダネ!」の報道姿勢はやはり素晴らしい。

落ち着いてから改めて、ではなく、同時進行的に

その姿勢を貫いてきたことに価値があると思う。

 

中野さんは留守番だったけど、行ったとしても美人過ぎるので

一部の人にチャラいと誤解されたかもしれない。

でも、現地の人はきっとそうは思わず、

むしろ喜んでくれたんじゃないだろうか?

美貌は活力の源。

眞鍋かをりさんにだって、そのうち出番が来るかもしれない。

その時は、惜しまず美脚を披露していいと思う。

 

勿論今は ・ ・ ・ まだちょっと無理だけどね。

 

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