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2011年4月13日 (水)

「やっぱり要るぞ反対意見」のゴールデンラジオ

 

花見だ酒だ!ってことで、

眞鍋かをりさんが愛犬うめと散歩に行ってる公園でも、

結構賑やかにやっていたそうな。

東北の蔵元の訴えがきっかけか、

東北の酒を飲もうぜ的ブームもあるそうな。

 

「大竹まこと ゴールデンラジオ」の眞鍋さん、

「去年の水と米で仕込んだお酒だから関係ない」

とか言っていたけど、宮城や岩手に原発の影響はないしね。

チェルノブイリみたいに炉心ごと爆発した訳ではないから、

空高く舞い上がって飛散したのは水素爆発の時のもの。

落ちた放射性物質の内、半減期の長いセシウムは

放射線を出し続けるので積算すると多くなる。

 

でも、それが逆に終息を長引かせているらしい。

チェルノブイリは燃料棒がむき出しになったので

液体窒素で強制的に冷却し、鉛やらコンクリやら

とにかくぶち込んだので10日で放射線放出はマシになった。

それが出来ない福島第一はじわじわ放出を続けてるし、

海に流出しているところが違う。

レベル5じゃなかろうとは何週間も前から言われてたことだ。

 

事故のお陰でにわか知識がすっかり身についてしまったが、

別に専門家じゃないんで知ったかぶっても仕方がない。

では「安全」と言い続けてきた専門家はどうなんだ

という話、当ブログでもちょっと書いたけど、

番組では『週刊現代』を引用していた。

天下り官僚と御用学者が電力会社と癒着していたという話。

当方、『現代』は読んでいないが現役時代、

原発の視察に同行したり、批判的な研究者に会ったことはある。

 

6年前に吉井英勝議員の質問や公聴会などで

今日見る事態は全て指摘されていたという。

だから「推進派だけで固めてはダメなのだ」と大竹さん。

事故が起こったらどうするのかの対策を

推進派以外の意見も入れて整えておくべきだった

 ・ ・ ・ とはその通りなのだが、吉井質問への答弁は

「どこかで割りきらなくてはならない」だったと思う。

 

「割り切る」とは要するにコストを抑える為だが

実際に取り返しのつかない事態になってみると、

原発のコストが安いかどうかは全く分からない。

事故が起こらなくても燃料棒の再処理や最終処分、

老朽化した原子炉の廃炉にかかる費用など

全て計算した上でどうなのか。

「割り切った」揚句、今回の事態なのだから、

割り切らずに安全対策を十分に施した場合はどうなのか。

真面目に考え直さなくてはならないだろう。

 

ちなみに吉井英勝氏は共産党だが、確か共産党は

原発絶対反対ではなかったように思う。

絶対反対派は旧社会党に集まっていて、

共産党は「科学技術の進歩のため研究は必要」

という立場ではなかったかと気憶する。

電力会社にとってはどっちも一緒だったのかもしれないが、

絶対反対ではないが、コストが増えそうな意見は排除するでは

 ・ ・ ・ 結果が全てを示している。

 

「TVタックル」の翌日ということで、

大竹さんも熱冷めやらぬ感じだったけど

一方眞鍋さん、黒目コンタクト着用をあっさり自己暴露。

自分から言わなくたっていいのに、相変わらず開けっ広げ。

目力アップは大いに結構だけどね。

 

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