« 「やっぱり要るぞ反対意見」のゴールデンラジオ | トップページ | 政府、東電に欲しい誠実 »

2011年4月14日 (木)

自粛、沈滞ムードを吹き飛ばす眞鍋スマイル~今日の「とくダネ!」

 

1104141_002

 
満開の桜のような「とくダネ!」眞鍋かをりさん。

キャンセル続きであえぐ都内の店からつまみを取りよせ、

東北の酒を携えて花見を決行したとか。

「一回遊んだら一回募金する生活を心がけてます」

 

とはいえ驚いたのは昨日の東電社長の会見。

「とくダネ!」的には同情的だったが、当方、一切同情しない。

聴き違いかと思ったのだが、

津波対策が不十分だったのではという質問に

「万全だった」と答えたように聞こえた。

 

安全基準を満たしてたんだからウチらの責任じゃない。

だから賠償も国と協議してのことだ ・ ・ ・ 

そう言ってるように思える。

元資源・エネルギー庁長官を顧問に迎えたんだからと

たかをくくっているのだろうか?

 

税金投入となれば国民全員が株主のようなもの。

利権や金で周囲を丸めこんで防波堤にすれば大丈夫

 ・ ・ ・ とか従来のやり方を通すつもりならそれは無理。

国民の目は何百倍も厳しくなっている。

 

安全基準もそうやって作り出した手前味噌だいうことも

とっくにバレているのだから責任は免れ得ない。

一方で国民の金を使いながら

他方で買収資金をバラまくなど許されるはずがない。

 

東電が誰かのスポンサーになるのではなく、

国民が東電のスポンサーになるということ

忘れて欲しくないものだ。
 

1104141_006

 
「国民負担ということになれば、

東電も今までの体制ではやっていけないと思うし、

原発をどうするかも含めて国民みんなで

フェアな議論をしていかないといけないんでしょうね」

眞鍋さんも指摘する。

 

福田和也慶応大学教授も

「その気になれば東電単独でもかなりの補償はできるはず」

と指摘していたが、その後のニュースでは

政府と東電で基金を創設、

東電は15年間で1.5兆円(年千億円)を

「期間利益から」拠出するとか。

一兆円規模の内部留保があるはずなのにね。

税金はいくら投入されるのだろう?
 

1104141_010

 
「同じような所が他にもあるんじゃないですか?」

眞鍋さんが心配そうに言うのは

地震でため池が決壊、洪水で大きな被害を出した上、

水がなく田植えもできないという福島県須賀川市。

 

テレビの取材は「とくダネ!」が初めてらしいが、

山の中なのに津波のような被害。

1949年完成の土塁が今まで改修されなかったらしい。

眞鍋さんの質問に答えた笠井キャスター、

同じような土塁堤防が全国に1700ヶ所と明かす。

 

本来ならそれだけで大きなニュースになるはずのもの、

三陸海岸の被害が酷過ぎて、報道されずに埋もれていた。

さすが「とくダネ!」である。
 

1104141_030

 
さて、自粛ムードを吹き飛ばそうという試み、

被災地から広がっている。

話が逆。

被災地でもない所、なんの為の自粛か分からない。

 

「消費しないと復興の妨げになる」と眞鍋さん。

観光地はどこもガラガラらしいから、

G.Wの予約をするなら今がチャンスだ!

 

ついでだが、この夏の電力、西日本各社は

ピーク時でも1300万KWの余剰が見込まれているとか。

東電の不足分を補ってお釣りが来る計算だが、

東日本に送れるのは100万KWまで。

夏休みは北海道か西日本だね。

 

|

« 「やっぱり要るぞ反対意見」のゴールデンラジオ | トップページ | 政府、東電に欲しい誠実 »

眞鍋かをり・テレビ(報道・情報3)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 自粛、沈滞ムードを吹き飛ばす眞鍋スマイル~今日の「とくダネ!」:

« 「やっぱり要るぞ反対意見」のゴールデンラジオ | トップページ | 政府、東電に欲しい誠実 »