« 人の心にもある余震 | トップページ | 百年の計より長い目 »

2011年4月 9日 (土)

恐れ知らずの司会者評価に眞鍋さん出たり引いたりの「マネー」

 

1104091_002

 
「芸人を雛壇に並べ、中途半端なのが仕切る番組が多過ぎる」

いきなり吠えるやしきたかじん氏。

無法地帯のここは「たかじんNOマネー」。

テーマはテレビ業界ということで、元NHKの手嶋龍一氏と

フジテレビの三宅恵介エグゼクティブディレクター登場だ。

 

冒頭のたかじん氏の質問に三宅さんは

「その通りだと思います」

「一つ当たると類似番組が並ぶのは問題では?」には

「何とかしましょう」

なかなか明快な答えだ。
 

1104091_006

 
「手足を縛られて面白いもの作れって言われても

っていうディレクターさんの声を聴くんですけど」

眞鍋かをりさんが代弁すると

「手足を縛られてるなら顔で面白いものを作ればいい」

 

「ひょうきん族」を作った三宅氏の

「裏番組と同じことはしない」

「出演者が楽しんでいなければ視聴者にも伝わらない」

などのポリシーは「めちゃイケ」などに継承されている

 ・ ・ ・ というのはデーブ・スペクターさん。

なんだか今週は真面目に燃えている。

 

「中途半端」が仕切る番組は当方も全く観ないのだが、

仕切れる人は実は限られている。
 

1104091_021

 
ってことで、出ましたたかじん氏のパネル芸!

でも、三宅氏は「立場上(この人は)ここへ」と

大人の事情的評価。

すかさず立ち上がった眞鍋さん
 

1104091_011

 
「このコーナー意味ありますか?」と厳しい突っ込み。

だが、そこは恐れ知らずのたかじん氏、

大人の事情評価をばっさり仕分け。

ところが、自分の評価になると一転、弱気に。

 

実は三宅氏が手掛けた番組に一度出演したらしいのだが、

もう一度オファーを出したら

「やっぱり合わん」

と断られてしまったとか。
 

1104091_025

 
眞鍋さん、東京で流布されているという

たかじん都市伝説を披露 ・ ・ ・ だが、

「味の素がない」事件は確か東京でのこと。

つまり、ホントの話である。

だもんで、たかじん氏も反論せず。

 

だが、デーブ・スペクターさんが声を上げる。

「僕たち東京から来てるけどたかじんさん大好きだ」

「あんなにお金使って面白くないのは話術がないから」

と、東京某局の番組批判まで飛び出して

「まぁ、僕がこんなに興奮することじゃないんだけど」

 

みのさんも小倉さんもアナウンサー出身だけど、

後継者が育っていない一面はあるかも。

早朝の情報番組でも

YTVで辛坊さんがやってる番組は同時間帯最高視聴率だが、

日テレで同時間帯にやってるZIPは苦戦してるらしい。
 

1104091_035

 
ということで、今度はキャスター評価だが

「言いにくい」とお世話になってる眞鍋さん、さすがに沈黙。

だが、手嶋さんによるみのさん評価は高かった。

「明るく、スタッフへの気配りも細かい」

幸か不幸か、女性キャスターに話題が移って

小倉さんは俎上に上らなかった。

 

だが、震災報道に関連して再びデーブさん、

「原発のパネルを出した途端に視聴率は下がる。

でも『とくダネ!』はそれを承知で時間をかけてやる。

どこまで商業的になるかですよ」

 

言われてしまった眞鍋さんだけど、

「とくダネ!」しか報じなかった震災はたくさんある。

「キャスターに必要なものは知識ではなく良識」

という手嶋さんの指摘を具現していたと思う。
 

1104091_037

 
女性キャスターの話題で小宮悦子さんの脚の話が ・ ・ ・

といことで美脚キャスター眞鍋さんも、と思ったけど、

ちと小さいか(やっぱりアップじゃなきゃね)。

 

最後に手嶋さんの

「原発の30キロ圏内にも取材に入るべき」

という指摘を付け加えておこう。

多分、勝手には入れない状況で許可が下りないのだと思うが、

報道陣の目の届かない場所だからという甘えが

政府、東電にあるような気がする。

 

|

« 人の心にもある余震 | トップページ | 百年の計より長い目 »

眞鍋かをり・テレビ(娯楽2)」カテゴリの記事

コメント

 日テレがZIPもですが、ヒルナンデスがまずいみたいです。(昔の消費税が近づいています。)

 秀さんのシューイチは10%を早くも越えたみたいです。

 とくダネは 一度 朝鳥にやられましたが、その後は持ち直して、結構視聴率が取れているみたいで一安心。

 

投稿: firstheart | 2011年4月12日 (火) 21:53

西尾さんとダブルエースのズームインがコケたのに、他局に行って成功するという見通しが甘い。男前かどうかより番組の中身が大事。
ヒルナンは論外。過度の自粛はいかんとは言っても、視聴者の空気読めてなさ過ぎでしょう。

投稿: KenNagara | 2011年4月12日 (火) 22:46

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 恐れ知らずの司会者評価に眞鍋さん出たり引いたりの「マネー」:

« 人の心にもある余震 | トップページ | 百年の計より長い目 »