怖いけど怖くない
いや~しかしなんですなぁ~
世の中には怖いことがあるもんで(落語家か)
考えずにいようとして考えずにいられる間はいいとして、
そうもいかなくなってくると、これがまぁ結構ビビりまっせ。
実際問題として、食う、寝る、出すなんていう
生きてたら避けられないことが自力では難しくなってくると
「このまま推移したら一年後にはどうなっているのか」
とか何とかいろんなこと考えてしまう。
歳食って頭も弱って意識朦朧とした状態でそうなるのなら
静かに旅立つこともできるかもしれないけど、
自分の場合、そうではないからなお怖い。
この生殺し状態、いつまで続くのか。
眞鍋さんに激励メッセージが出せなくなったら ・ ・ ・
なにはさておき、それが一番怖い。
そんなもん要らんと言われるかもしれないが
移り気と思われるのも要らん。
今年に入ってからまだ一度も外に出ていないが
どこかに寒椿など花を広げているはずだ。
眞鍋さんみたいに ・ ・ ・ いや、ちょっと違うか。
雪のなかでも咲く逞しさは似ているけど、
こんなに派手で押し出しが強くはない。
でも、もう少し慎ましくはあったとしても
さり気なく、どこかで必ず咲いている。
花のような眞鍋さんの笑顔には
雪雲よりもこんな青空が似合う。
そう言えば、寒椿は横に伸びて背が低い。
短足だ。
眞鍋さんは空に向かって真っすぐ伸びる。
美脚だし。
なんてね
| 固定リンク
「眞鍋かをり・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- うめよ歩け何処までも(2022.01.23)
- 急いで見ないと眞鍋さんのシンポ画像(2021.12.06)
- 不覚!知らなかった眞鍋さん(2021.11.24)
- 終活に全集中?(2021.11.21)
- 眞鍋アートと散る花と(2020.12.23)
コメント