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2011年1月24日 (月)

話芸とはなんだ?

 

改めて考え込んでしまう。

巨匠・喜味こいし師匠御逝去の報である。

 

いとこい師匠の漫才といえば、

差別と下ネタを絶対NGとし、

大声で怒鳴ることもなければ

下品な言葉で罵倒することも

頭を叩くこともしない。

でも可笑しさが込み上げてくる。

 

深いのである。

 

今の笑いがだからといって

浅くて薄っぺらなものばかりとは思わない。

劇場中継主体の寄席番組から、

テレビ局が製作するお笑い番組にシフトしたこともあって

見た目重視、インパクト優先の傾向が

応用の効かない芸人を作ってしまったことは否めないが

地力のある人もいる。

 

ただ不安なのは、いとこい師匠が創造した究極の話芸、

お手本がいなくなってしまった今、

あとを継ぐ人がいなくなってしまうのではないかということだ。

取り敢えず中川家に精進してもらうよりないが、

麒麟にも、特に川島君には十分に資格があると思う。

田村君頑張れ!

 

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