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2011年1月 4日 (火)

抱負と言いつつ関係ない話

 

新年のホーフなんて言っても

トーフ屋に売ってるもんでもあるまいに、

そうホーフ(豊富)に思い付くもんではない。

 

明日がない病人にとっては、

いつ人生が終わっても悔いや

怨嗟の類を残したくはないものだ。

やれることをやり尽くすのみ。

 

とはいえ、当ブログ的には

去年一年、態度を保留してきた懸案事項があり

年内には道理道徳に即した解決を望みたいとは思う。

 

 

 

新年早々楽しくない話は要らんのだが、

昨日、たけし師匠の番組で仏教を取り上げていたせいか。

仏教徒として特に新しい発見はなかったのだが、ひとつだけ

「あぁ、そーゆーことだったのか」と納得したことがあった。

 

両親の実家も現在の居住地も浄土真宗が多く、

葬儀の際も特に注文を付けなければ真宗の坊さんが来る。

父親の葬儀の際、読経を聴いて「ひょっとして違うのでは」

なんて確認したらやっぱり真宗の坊さんだった。

 

父は曹洞宗、般若心経でなければならん。

坊さんに言ったら「ほんだらやめじゃ」と帰ってしまった。

言わなきゃ穏便に済んだものだが、そもそも最初に

葬儀屋に言っておかなかったこっちのミスである。

 

父方の実家だけなんでポツンと曹洞宗なのかと思っていたが

番組によると臨済宗、曹洞宗などの禅宗は

武家に流行ったものなのだそうな。

父の実家も武家だった。

 

達磨大師の像と般若の面が未だに我が家に掲げられてはいるが

自分自身は特に拘ってはいないし、その必要もないと思っている。

しいて言うなら法相宗だが、それとて

薫陶を受けた坊さんがそうだっただけ。

 

それにあの師匠、存在論や認識論など

哲学的命題に即して釈迦の教え、

というより理論を説いていたので

法相宗の教義ではなかったように思う。

 

 

 

抱負とは関係ない話になったので、ついでに雑学を一発。

仏像はギリシャ彫刻とゾロアスター教、仏教の

イイとこ取りして作られたのが起源だ(と思う)。

 

仏教は元々法輪を拝んでいたのだが、

インド北部にクシャーナ朝が起こると、

バクトリアのギリシャ人都市と接触した。

アレクサンドロス大王が遠征途上に造った都市だ。

 

そこでは古代ギリシャの神々像が

ペルシャのゾロアスター教の影響を受け

頭の後ろに後光が差す姿をしていた。

仏像もそっくりそれを取り入れた訳である。

 

さすがにお釈迦様や菩薩様は筋骨隆々とはならなかったが、

仁王様や不動明王などはなかなかのもんである。

ついでに連れてこられた毘沙門天など

インドの神々もまたしかり。

 

そういえば各地で行われる火祭りは

ゾロアスター教の影響と思われる。

まさに何でもあり状態。

日本の神々とも仲良くやってるのは当然なのかもね。

 

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