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2011年1月23日 (日)

絶好調眞鍋さんの「マネー」

 

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いよいよのってきた感じの「たかじんNOマネー」

今回のゲストは高橋ジョージさんと江川達也さん、

ミュージシャン vs 漫画家のマネー対決だが、

バラエティーでも活躍するお二人だけに

眞鍋かをりさんも水を得た魚、

爆笑の嵐だ。

 

アイデアを出し合う「やしき総研」では

今回も口火を切ったのは眞鍋さん。
 

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現在絶賛発売中の「トイレの神様」などを念頭にした

「死をテーマにした曲が流行る」という高橋さんの分析に

「そーなんです」と眞鍋さんが提案した売れる歌とは

「桜の季節に亡くなった人に感謝する歌」

「ロードは冬の歌だったけど、

日本人の好きな桜をかぶせたら」
 

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この提案に高橋さん、顔がマジ。

「桜がひらひら舞い落ちちゃいましょう」

眞鍋さん、表情たっぷりの誘いに高橋さん、

「売れたらかをりちゃんに作詞印税をちょっと・・・」

 

だが、ストーリーを作らせたらこの人、江川達也さんがかぶせる。

田舎から歌手を目指して出てきた青年。

夢半ばで倒れたが、彼女のお腹には二人の子が、

「その子が生まれてきた時には俺はもういない」

「あぁ~もう泣くもう泣く」という眞鍋さんだが、話はとんとんと
 

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「(その子が生まれてきたのが)

桜の季節だったら」(高橋さん)
 
「そう、桜は散ってしまったけど、

二人の愛の種は残った」(江川さん)
 
「で、その子の名前が『さくら』・・・」(高橋さん)
 
「もうええわっ!」(たかじんさん)

 

次々広がるイメージに、取り敢えず

たかじんさんがひとことで収めたけど、

文殊の知恵とはよく言ったものだ。

眞鍋案だけだと「咲いた花なら散るのは覚悟」って

どっかで聴いた軍歌みたいになりかねないし、

見事に肉付けされてしまった。

 

三人とも基本テーマが一緒というのも、

時代感覚が共通で面白かった。
 

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続いての眞鍋案がコレ。

巷の中年向け漫画は「若い女が寄ってきて

『じゃあ19番ホール行きましょうか』みたいな」

眞鍋ギャグにスタジオ大爆笑だが、

どこでそんなの読んだんでしょうか眞鍋さん。

 

もっとリアルな純愛ものが欲しいという眞鍋さんだが

「中年に純愛なんてあるかな」(江川さん)
 
「ありますよ」(眞鍋さん)「あるよ」(高橋さん)
 
「純愛からバキュンは当たり前やけど

バキュンから純愛ゆうんが・・・」(たかじんさん)
 
「そうバキュンから」((眞鍋さん)

 

バキュン(ピー音の一種)ばっかりで訳分からんが、

要するにそーゆーことである。
 

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万人受けではなく、一人に語るつもりで書いたのが

「ロード」の歌詞だったそうだが、それで印税16億。

それ自体を目的にしない方が金はついてくるようである。

 

「生活に困らなくて楽しければいいです」

と明言する眞鍋さんには関係ない話かもしれないね。

でも、堅実なので高橋さんみたいに

使いきったりはしないかもしれないけど。

 

来週のゲストは面倒くさい大阪府知事だが

眞鍋さんには好調キープを期待しておこう。

 

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