狙う阿呆に見る阿呆、プロ根性で応える眞鍋さん
やっぱり狙われていた眞鍋かをりさん。
でも、予期していたに違いない。
全然大丈夫です。
先の映画「エクスペリメント」のPRトークショー。
眞鍋さん苦手のタイトスカートでの座りトークだし、
狙ってるバカいるだろなぁと心配していたのだが
案の定、フライデーされていた。
こんなのいつ頃からやり始めたのかと頭を捻ってみるが
確か、アマチュア写真誌にのぞき的投稿が相次いで
何とか現象的言われ方をされたことがあったかに思うのだが
昔のことで記憶がはっきりしない。
でも、街で普通人に同じことをやり、
それを警戒中の警察官に発見されたら確実に逮捕される。
そんなこと、プロがやってどうすんのと情けなくもなるが
しかしその一方、芸能人たるもの、見える範囲は全て衣装だ。
敵もさるものひっ掻くもの。
むざむざとしてやられはしない眞鍋さん。
見事なガードではね返してはいるものの
セクシーテイストは残しているあたりニクイ演出。
この勝負、プロ根性に勝る眞鍋さんの勝ちと見た。
一点に集中し過ぎてそれ以外はダメ写真になってるし。
ってことで転載はしないけど、代わりにこれなど・・・
ページをめくったら出てきたチェブラーシカ。
眞鍋さんが下向いてるとこじゃなくて、
表情もポーズも決まって美脚が綺麗に写ってたら良かったのに。
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コメント
一昔前は30過ぎのタレントをそういう撮り方していなかったような。
話題は変わりますが先ほど風来のシレン5をクリアしました。(今回もちゃんと良作でした。)
投稿: firstheart | 2010年12月11日 (土) 14:28
見えていようとなかろうと、美意識の感じられない写真はバツです
(逆ならありですけど)。
風来のシレン5はなかなか評判いいようですね。
投稿: KenNagara | 2010年12月11日 (土) 15:20