不快指数下げる眞鍋さんの清涼感
やたらジメジメむしむしするのは
インドからやってきた大気のせいらしい。
「へ~」なんて思うけど、今日の「とくダネ!」
眞鍋かをりさんは清涼感漂ういでたちだ。
でも、暗雲なかなか晴れない相撲界、
名古屋場所には賜杯がない(!)のだそうだ。
ひと場所出場辞退くらいで済むと思っていた甘さ、
外からの圧力でしぶしぶグズグズ進めた対応。
それらが招いたものとは言え、
この場所の優勝者が差別されてしまうのはどうだろう。
「可哀想ですよね」という眞鍋さん。
「(賜杯とは)別の形で頑張った人にチャンスになる様な
展開になればいいなと思うんですけど」
その通りではないか。
今場所に臨むのは事件と無関係の力士たち。
その場所に出場し、結果を残した力士には、
だからこその名誉が与えられてしかるべきではないか。
かといって「警視庁杯」ではブラックに過ぎるし、
懸賞辞退の大企業、どっか粋な計らいするとこないのかなぁ。
ドイツ在住のくせしてスペイン勝利を予想したパウル蛸。
それがまたも的中してドイツ敗退。
あわやたこ焼きの具にされるかと思ったら、
何とか食われずに済むらしい。
「どうなるの~」
心配していた眞鍋さんもまずはホッと一息。
次は3位決定戦の予想に挑むというのだが
「え?決勝戦は(予想)しないの?」
眞鍋さんの指摘に対し、
「現在検討中」と官僚的答弁(?)が。
「やればいいのに~」(眞鍋さん)
「蛸が検討してる訳じゃない」(小倉さん)
タコもなかなか大変である。
しかし、大会を盛り上げたのは間違いない。
新聞、雑誌を名乗り短歌や書など「是非掲載したい」
と褒め殺して掲載料を取る詐欺があるらしいが、
「掲載したけりゃ原稿料よこせ」
と言ってやれば良いのだ。
掲載さしてくれと頼んでおきながら金払えなんて言う奴には
「バカかタコ、パウルを見習え」くらい言ってやればよい。
という訳で今週は社会派、
「ほめほめ詐欺」メインだったパパットさんだけど
も一つ怖いのが夏こそ注意の収れん火災。
車のフロントガラスにお守りなどをぶら下げていた
透明吸盤がレンズになり、軽自動車全焼事故が起きた。
ステンレス製のボウル、老眼鏡、ペットボトル、ルーペ
これらを窓際や太陽光のあたる場所に置くのは危険なようだ。
ちょっと後ろ髪伸びてきたかなとも見える眞鍋さん。
夏仕様に何か変化あるのかな?
収れんしてまとめ髪とか ・ ・ ・ はないとして、
不快指数をものともしない爽やか眞鍋さんだった。
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