たなばたとたなぼた
七夕である。
ガキの頃、短冊を作ったことがある様な。
多分、森幼稚園の行事ではなかったろうか。
屏風ヶ浦小学校でやったかどうかは覚えていない。
女子にいっぱい蹴られ、いっぱい飛び跳ねたことは覚えているが。
だが、一つ確実なこととして、
天の川を見たことがない。
「君は天の川を見たか」
なんて気取って空を見上げたら
「あたりまえじゃボケッ!」
とか言われそうだが、
ホントにそうなのか。
工業地帯の都会に住む人には見たことない人、
意外に多そうな気がするのだが ・ ・ ・
気のせいか?
取り敢えず、七夕に限らず、夜空を見上げた時
天の川がそこにあったことは一度もないのである。
ひこぼしも今頃はいいオッサン
と言うより、すんごいジジイになってるだろうなぁ
なんて夢のないことを考えてしまうのはその為か。
織り姫のことは考えずにおこう。
いつまでも美しいとしておいた方がいいし。
そして、いつまでも美しいのは眞鍋スマイル。
天の川は一生見られない可能性大だが、
なんの不足があるものか。
眞鍋さんの笑顔があるならば、
天の川、見られなくたって惜しくはない。
七夕とは関係ないけど、ある意味、
生きていたお陰のタナボタかもね。
(しょーもなっ!)
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コメント
私も天の川を見た記憶はないです。
近くにある工業地帯のせいか?
それとも、目が悪く、矯正視力でも0.8のせいか?
分かりません。
天の川、本当にあるのかさえ知りませんでした。
投稿: かずべえ | 2010年7月 7日 (水) 18:15
ですよね?
私だけじゃなくて良かったです。
投稿: KenNagara | 2010年7月 8日 (木) 00:19