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2010年4月10日 (土)

ひばり

二週間ぶりに外に出た。

すると見慣れた通りに見慣れない店が出来ている。

看板にでかでかと書かれた店の名は

 

「おばはん」

 

なんとあっぱれな居直りではないか。

飯屋らしいが、つい寄ってみようかと思ってしまった。

寄らなかったけど。

 

青空を見上げていると、鳥の声がする。

スズメでもカラスでもない。

「ひばり?」

 

彼女がそう言ったのもこの季節だった。

眠っていた目を開き、窓に顔を向けた。

私も窓に近寄って外を見た。

 

鳥の姿は見えなかったけど、声は聞こえた。

何か言おうとして振り向いた時、

彼女は眼を閉じていた。

 

思えば、あれが最後の言葉だった。

それっきり、彼女の眼が再び開くことはなかった。

もっと話したいことがいっぱい、山ほどあったのに。

 

幸い今はブログという便利なものがある。

語りたいことは語り尽くしておこう。

特に、眞鍋かをりさんのことは。

 

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コメント

眞鍋さんのこと

傾向として、女性誌は肯定的な捕らえ方
下世話な男性向けの媒体が否定的な捕らえ方で書いている気がします。

真偽を抜きにしても、女性に向けて肯定的に報道されるのは、
30代になる状況で追い風になることは間違いないと思います。

投稿: firstheart | 2010年4月10日 (土) 17:48

このまま国税が動かなければただのデマ。
様子を見るしかありませんね。

投稿: KenNagara | 2010年4月10日 (土) 17:57

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