« ひばり | トップページ | 表街道の歩き方 »

2010年4月11日 (日)

幸せへの一本道

世の中には、「何かある」と期待していても、

結局なにも出てこない。

ビックリするほどギャップのない人もいるが、

大抵は、「あれ?」と思わせるギャップの一つや二つあるものだ。

 

眞鍋かをりさんにもギャップはいっぱいある。

賢い癖におとぼけ回答で笑いを取ったり、

美人なのに胡坐かいたり股割したり、

ちっともそれらしい態度を取らない。

亀の物真似なんて不細工芸人のする技だ。

 

でもこれは、体面にこだわらない、

気取らない性格だからと理解することができる。

ただ、その程度が綺麗系の枠をはみ出しているだけかもしれない。

 

以前、ラジオで共演していた西川貴教さん。

眞鍋さんのあまりのあけすけぶりに驚いて、

「ホントの顔はその裏にあるのでは」と深読み。

でも、眞鍋さんの答は、

「そうかも知れないけど、それは私も知らない」

 

「自分のことは自分では気付かない」は、

「オヤジは自分のオヤジ臭に気付かない」

ということだけではないようだ。

 

かくかくしかじかであるからして、故にこうでなければならない

 ・ ・ ・ とイチから理屈を組み立てなくても、

「こんな感じ」で、ささっと出来てしまうタイプ。

だから自分でも説明できないのかもしれない。

 

でも一番のギャップは、

湿気ゼロのからりとした明るさにもかかわらず、

実はとても優しく思いやりに溢れていることだろう。

今さら繰り返すのも気が引けるが

ファンに対しても、家族に対しても、

具体的な行動で幾度もそれを目撃している。

 

大人になって逞しく自己主張するようになった眞鍋さん。

でも、人の喜びを自分の喜びとする気質、

これは変わらないように思う。

 

そんな眞鍋さんらしさを真っ直ぐ貫いてゆけば、

眞鍋さんが思う「幸せの形」

きっと実現するに違いない。

 

|

« ひばり | トップページ | 表街道の歩き方 »

眞鍋かをり・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 幸せへの一本道:

« ひばり | トップページ | 表街道の歩き方 »