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2010年3月 4日 (木)

一人突っ込みの能書き三昧

「溺者救助!手空き総員上甲板!」

号令がかかれば、機関室におろうが厨房におろうが

ただちに駆け付けるのが船乗りというもの。

「俺は航海士だから」とブリッジから動かないでは

プロの船乗りとは言えない。

米海軍では、パイロットもまず船乗りでなければならず、

空母の艦長はパイロット出身でなければならない。

 

いきなり何を言い出すかといえば、

「自分は何のプロなのか」

なんて優木さんが言ってるからだ。

眞鍋さんが留守の間に、お友達にも色々起こっているらしい。

だが、本人が読むことはあるまいという気楽さで言えば、

青いぜ。

 

当方が就職した最初の会社では、3~4年で配置換えがあった。

マンネリと慣れ合いを防ぐという理由だが、

ベテランになると、新しい部署で数日関係各所に取材に歩くと、

それで大まかな状況は把握していた。

政治部だからといって政治のプロでなく、

学芸部にいるからといって芸能のプロではないが、

記者としてはプロである。

 

サラリーマンでも「営業の応援に行け」と命じられたり、

「人手が足りないから倉庫に行って出荷を手伝え」

と言われることもある。

中小企業の社長なら自らトラックに乗って

納品を手伝うこともある。

勿論、戻ってから伝票を確認し、仕入れの段取りをチェックする。

配送のプロでもトラック野郎でもないが、企業家としてのプロだ。

 

企業が大卒に求人を出す理由も、特別な専門職を別とすれば、

適応力と柔軟性に優れていると考えられているからだ。

実際は、大卒でなければできない仕事ではないことが多い。

「何でこんなこと、いちいち説明しなきゃ分からんのだ」

という類は大卒にだっている。

で、有名私学、国公立なら当たり外れもなかろうと考える。

常に正解ではないけれど。

 

「これ一筋」も立派なプロだが、職人か芸術家、学者向き。

「この道○十年」と威張っても、

「たいしたことねぇ~」と言われてしまえばそれまでだ。

何やっても「たいしたことねぇ~」では困るが、

その分野で要求される仕事を

満遍なく「そこそこ」こなせれば立派なプロだろう。

「そこそこ」よりちょっと上なら一流半、

ずっと上なら一流、素晴らしくこなせば超一流だ。

 

何でもこなす総合誌一人編集長の眞鍋さん、

総合的には一流にかなり近いところにいる。

一流を超える場面も時折見ることができる。

その場に恵まれさえすれば、

安定的に一流かそれ以上の力を発揮するに違いない。

優木さんのお仕事は丹念に見ているとは言えないので

いい加減なことは言えない。

ただ、突出した特技だけがプロの証ではない。

これだけは確かだ。

 

そうかそうか・・・で?お前誰やねん!

突っ込まれる前に自分で突っ込みを入れておこう。

 

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コメント

さては、正義感の強い男だな

投稿: firstheart | 2010年3月 5日 (金) 02:21

ほぅ・・・でも、正義とは普通を普通と言えることかもしれません。

投稿: KenNagara | 2010年3月 5日 (金) 02:40

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