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2010年3月31日 (水)

確定申告の頃

確定申告というと思い出す。

元々サラリーマンだったし、不慣れな上、

几帳面に帳簿をつけるのが苦手だったので、

大雑把に数種類の袋に伝票を放り込んでいた。

当然、確定申告の時期になると途方に暮れる。

 

幸い、行きつけの飲み屋でプロを紹介してもらい、

無料で手取り足取り、というかほとんどやってくれた。

あれがなければ何度修正申告しなければならなかったことか。

税理士の言うままにホイホイと経費を膨らませていたら、

後で税務署員にきっちり駄目出しされたなんて話も聞いた。

税理士も人を見ないと当てにはならない。

 

当時は接待費も幅広く経費として認めてもらっていたが、

今はそうもいかないらしい。

何が良くて何が良くないのか、

税理士でも失敗するくらいだから素人にはもっと分かりにくい。

下手をすると、全然儲かっていないのに

払えそうもない税額となってびっくりすることになる。

 

それでも、税務署の指摘を素直に受け、

修正申告に応じていれば脱税、つまり罪にはならない。

税務調査の上、意図的な隠ぺい工作があったと摘発され

重加算税を食らった段階で脱税と認定される。

起訴されるのは、よっぽど悪質なケースだけ。

いずれにせよ、判断するのは税務当局だ。

 

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