太陽再来
「○○さん」
と名前を呼ばれたら
「誰がオッサンやねん」
と応えることにしている。
間寛平師匠の「誰がモンキーやねん」のパクリ
と言われるかもしれないが、
「そうだ!」
と胸を張って答えれば、文句は言われない。
日本アカデミー賞三冠の「沈まぬ太陽」だって
2008年8月23日の当ブログ記事のタイトルと同じだ!
ただし、そうわめいても、決して
「そうだ!」とは答えてくれないだろうけど。
その記事では、眞鍋さんについて
「今後の展開はまだ分からない」が
「きっと頑張ってくれる」と書いている。
なんと正しい指摘ではないか。
正直、こういう方向に、
ここまでやるとは予想してなかったが、
「できたら事務所替わってくれないかな」とは、
良識あるファンの多くが感じていたことだ。
しかし、太陽は沈まない。
「陽はまた昇る」(これもパクリか)。
雲や地平線に隠されることはあっても、
必ずまた現れる。
ポカポカと暖かい眞鍋スマイルとともに。
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