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2010年3月23日 (火)

落ちなしキャラ

バラエティーでの眞鍋かをりさんと言えば、

「そこまでやるか」的思い切りの良さでつとに有名。

「え~、やるんすかぁ~」的迷いは微塵も見せない。

 

堺巨匠から「剣道をやれ」と言われたら、

すりこぎを竹刀に見立てて「やぁっ!」と真剣そのもの。

「面っ!」とカメラに突進したりする。

極真空手の蹴りを受けてひっくり返ったり、

風船にダイブしたりと伝説に事欠かない。

 

何でもやってしまうので落ちをつける必要がない。

こういう女性タレントはちょっと珍しいが、

勝手に落ちがついてしまう。

一方、誰とは言わないが自分で落とせない人もいる。

特に、キャラを立てているのに落ちがない人には???だ。

 

たけし、紳助両師匠やDT浜ちゃんでも、

人をぼろくそに言う反面、

若手の罰ゲームの様な事をやったり、

自分で自分を貶めて落ちをつけたり、

おかしな着ぐるみで暴れたりする。

 

キャラを真に受けて厭な奴だと本気で思ってる人もいるらしいが、

では、威張りっぱなしで落ちのない人をどう見るのだろう?

ホントに威張るだけだったら今の地位は築けない。

だから、威張りっぱなしは中途半端な人に多い。

しかし、威張るだけならただの厭な奴だ。

 

思いっきり高飛車な西川先生でも、

良識ある発言で唸らせることがある。

見るからに頼りなげなゆうこりんでも、

ちゃんと落ちはつけられる。

作り物っぽいキャラは崩してこそ面白い。
 
0912281_053
酒瓶抱えて時にオヤジ風?

でも、これは作り物ではなくて、素にデフォルメを加えただけ。

 

明るく楽しく賢く優しく誠実な眞鍋さん、

開けっ広げな眞鍋さん自身が一番のキャラ。

こういう人は、キャラを立てないのが一番のキャラなのだろう。

 

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