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2010年1月 3日 (日)

飛び出した超眞鍋さん的新春提言

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TVでの新年初眞鍋さんはNHK.。

民放の番組名も遠慮なく出して、

トータルにテレビを語ろうという「新春TV放談」だ。

 

NHKの余裕か ・ ・ ・ 不況にあえぐ民放をよそに、

3年がかりの「坂の上の雲」に加え、

実物大の紫禁城まで作ってしまった「西太后」。

重厚長大、大艦巨砲を撃ちまくっているし。
 

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それはともかく、

名だたる放送作家やプロデューサーの中に一人入った眞鍋さん。

でも心配ない。

討論の本筋を見極めて組み立てる能力は抜きん出ているし、

相手が学者や大臣でも、むしろリードする力を持っている。

 

アンケート結果、ドラマ部門の1位は眞鍋さんも観ていたJIN。

眞鍋さん、コミックも全部買ってしまったとか。

最新医療の技で病気を治すヒーロー的要素と共に

過去を知ることの意味を語っていたけど、

これはある意味伏線か ・ ・ ・ 
 

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2010年の注目は、やはり「龍馬」。

与えられた枠組みの中で汲々とするだけでなく、

現状を変えようとする変革の機運みたいなものが

生まれるきっかけになったらいいなとは思う。

「自分の中にある龍馬的なもの」に目覚めて。

 

ちなみに眞鍋さん、仕事に追われていると、

リアルな恋愛ものなんか観たくなくて、

イケメンに癒されたいのだとか。

  

バラエティー部門は芸人トーク番組、

一番活躍した芸能人は紳助師匠。
 

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報道もバラエティーもこなし、絵画、料理、手品も玄人はだし。

50を過ぎても体を鍛えて体を張る。

若手諸君、文句を言う前に

そのスーパーマンぶりを見習うべきだろう。

 

さて、眞鍋さん、局側から与えられた役割と

本来の自己表現の狭間で悩むこともあるらしい。

放送も印刷媒体も独創性と迎合性という矛盾を抱えている。

妥協したらいいものができる訳でもなく、バランスは難しい。

それを止揚したところに新しい可能性が生まれる ・ ・ ・ 

眞鍋さん的弁証法か(?)
 

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おっと眞鍋さん、番組の最後に何やら照れ笑い。

「こんな番組ができたらいいなということで」

出たのがコレ。
 

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「どういう歴史があって今の自分がいるのか知りたい」

ムムッ!やはりJINは前振りだったか ・ ・ ・ 

という訳ではないだろうけど、興味関心は一貫している。

英雄が活躍する壮大な歴史ドラマではなく、もっと身近な話。

 

御祖父様が戦争と収容所生活を生き延びていなかったら、

眞鍋さんは生まれていなかった。

その代わり、故郷を失ったけど。

これは超眞鍋さん的提言。

 

でも ・ ・ ・ 眞鍋さん、まだ照れてます。

この後、究極の照れ笑い、目がなくなってしまったけど、

出席の皆さんには好評だった。

照れることないです、眞鍋さん。

 

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