お笑いモードの眞鍋さん、生脚じゃなくても大OK
「なに血迷ったんですかねぇ?」
なんて笑顔で言ってしまっている眞鍋さん。
2007年に「お嫁にしたい」第2位に選ばれたこと、
中山秀さんに振られての一言。
決して「血迷った」訳ではないと思うけど
今日の「おもいっきりDON!」の眞鍋さん、
完璧お笑いモードです。
脇屋シェフを迎えての魚介料理だけど、
説明VTRを観た直後というのに
「なにしましょう?」
のっけからボケまくり。
眞鍋さんが担当したのは牡蠣。
片栗粉と塩で洗うのは中華風(和風より簡単)だが、
眞鍋さん、唐揚げと勘違いしていたらしい。
ボケか天然か分からないが、会場は笑いが止まらない。
でも、これは多分、本当。
揚げ物を怖がる人、若い女性に特に多い。
「逃げたら追っかけてくるよ」とワイプの榊原さんも心配そう。
ちなみに脇屋シェフ、小麦粉とベーキングパウダーで揚げていた。
分量を間違えると爆発するが、
調合したのはシェフなので心配なし。
爆発したら眞鍋さん、パニックになったかな?
ところが脇屋シェフ、
揚げを眞鍋さんに任せてラディッシュの仕込みに。
「え~っ!任されるのこれ!!」
お笑いモードが止まらない眞鍋さん、表情までも芸人風。
恐怖の揚げ時間は90秒ほどだったけど、
牡蠣が大ぶりの立派なものだったから。
小粒の一口サイズなら半分以下でイイ。
当方、オイスターソースベースの合わせ調味料を使い、
必ず絶対、春菊を添える。
シェフのそれはケチャップ、醤油各大匙1に
豆板醤、砂糖小1、酒を加えたエビチリ風。
でも、仕上げにはやっぱりみじん切りの春菊を。
続く鱈の香り焼きは榊原さんが主婦の腕を披露。
これまた相当においしかったらしく、
眞鍋さん、椅子から飛び上がって腰を浮かし、この表情。
今日の眞鍋さん、
上下グレーで中は黒。
超短い短パンで太腿美脚。
美肌美脚で
「美」が二つ付くので
「超美脚っ!」の眞鍋さん。
だから基本は生脚。
真冬でも、ブーツの時は生脚。
だけどこの日は ・ ・ ・
「寒いんでストッキング履いてます。スイマセン」
衝撃の告白(?)に申し訳なさそうな眞鍋さん。
脚をアップで映されることもなかったし、
それくらいいーではありませんか。
健康第一です、眞鍋さん。
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