面白トーク冴えまくりの「かをり御殿」
さわやか笑顔の眞鍋さんは「さんま御殿」
恋愛トークもすっかり楽しく明るくなった眞鍋さん。
今回は、新旧恋愛比較話も聞くことができた。
電話すら自由にできなかったという不幸恋愛に対し、
「普通の恋愛」をするようになると「訳が分からなくなった」。
「メールの返事ってすぐ返ってくるんだ」
「鍵って、え?何の鍵ですかこれ」
いい恋愛をしているようで、良かったヨカッタ。
思いやりと優しさにあふれ、献身を苦と思わない
眞鍋さんのような女性が、不幸恋愛にはまってしまった
そのことがそもそも間違いだったのだ。
だが、結婚を意識し始めているのに
「一人前になってから」と先延ばしにされるのは
「理解できない」「自己満ではないのか」との意見。
将来設計を考えるタイプにはまったのか
・ ・ ・ と思ったら
「そら言い訳や」
なんてあっさり言われて
「えーっ!」
「結婚したくないんですか?」
「したくないねん」
将来設計を全く考えないタイプ(当方)などより
いくらかましとは思うのだが ・ ・ ・
「特にこの世界は分からない」とさんま師匠。
「俺かて不安やもん」
これにはさらに大きく「エーッ!!」
吉本の社長が年間8億5千万円払ったと語った人物のこの発言。
そら驚くわ。
でも、お隣の杉本彩姐さんから
「焦ったらロクなことにならない」との御託宣。
これには眞鍋さん、 何故か
「姐さん…」
自分で言って自分で吹き出してしまったけど、
なかなか間のいいボケでした。
もっともこの話、
「24~5歳頃」の過去の恋愛トークだったのに
「今いくつや」のさんま師匠の一言で
今の話に置き換わってしまったもの。
今の眞鍋さん、別に結婚に焦ってはいないはずだ。
だがっ!一緒に仕事する機会の多い
(今度の日曜放送の「がっちりマンデー」でも一緒か)の
森永卓郎氏から「男として見てない」「モノ扱いだ」
等々と思わぬ口撃が。
これには眞鍋さん、
「大自然の一部」なんて言っていたけど、
なぜか切れられて「男として見てみます」。
寝顔がおかしいと気付き、
そのままの顔をキープして鏡の前に行ったら
「発掘したてのミイラみたい」だったとか。
寝顔で歯が出るのは前にも聞いたけど、それより、
自分で自分の寝顔を見にゆく行動がオモロイ 。
おまけに、自分の胸を叩いて
「カッチカチやぞーっ!」の眞鍋さん。
後ろの豊満バストと比較されての一発ギャグ。
隣の平山あやさん、真似して叩いたら痛かったようだ。
ほんとにカッチカチ?
なんてことはないだろうけど、
トークも冴えて元気一杯の眞鍋さんだった。
| 固定リンク
「眞鍋かをり・テレビ(娯楽2)」カテゴリの記事
- 最後の〆は眞鍋さんの「目線ダレ」(2014.03.27)
- ブームにも色々ありましての「マネー」ブームを疑え!(2014.03.24)
- 一人旅に必須は二つの目的と方言の眞鍋さん(2014.03.22)
- 分かる訳ないだろ総本家で正解眞鍋さん(2014.03.21)
- イジッて良しの眞鍋さん「目線ダレ?」(2014.03.20)
コメント