光陰矢の如く、トリオ漫才最終回
もう10月も終わりということで
「早ーい」
「(番組始まって)丸半年?」
口をそろえる眞鍋さん、西川貴教さん、tetsuさん。
「二年前にしてたことと三年前にしてたことと
区別つかなくないですか?」
そういう眞鍋さん、
「学年がなくなったら訳分んなくなって」
卒業してから今年まで「全部一緒」なのだとか。
同じ一年でも
「十歳にとっては十分の一だけど二十歳になれば二十分の一」
当たり前のことだが、言われてみれば確かにそうだ。
ってことは三十になれば三十分の一、四十になれば ・ ・ ・
やめておこう。
年齢と経験値が完全に一致するとは限らないし(言い訳)。
いずれにせよ、28歳と40歳の「コンマ3」メンバーにとって、
六カ月が一瞬であったことは間違いないようだ。
早い話、「やきぐりバンバンコンマ3」も今週で最終回。
二階に上がれなくなって、オーディオも一階に移設したものの、
FM受信用に設けたアンテナの移設ができず、
慌ててラジカセを買いに行ったのは ・ ・ ・
ずいぶん前だったような気がする
というのは見栄か?
やきぐりばんばんHPでは、三人の同時インタビューも掲載。
なんと西川さん「お互いその気になれば」
眞鍋さんとも付き合えると思っていたらしいが、
知れば知るほど「このコは無理っ!」となったらしい。
曰く
あまりにもオープンなので「脈ありか」と押してみたら
「いや、そーゆーのは」と拒否される「その典型!」とか。
当たり前ではないか
開けっ広げで裏表がないことと尻軽とは違うのだ。
表層に惑わされて眞鍋さんの深さがまだ分かっていないと見た。
週一で半年の付き合いなのだから仕方ないけど。
また同HPでは、最後の「大人の事情動画」もアップされ、
これまた最後の眞鍋さん美脚画像が見られる。
ショートブーツに小花柄の黒タイツ、しなやかすっきりふくらはぎ
・ ・ ・ 上はグレーのミニワンピだったらしいが、
いつもの「穿いてる~」ではなかったらしい。
動画には映っていないけど、
男性お二人は「えっ!」と色めき立ったようだ。
そんなことより
これで一問一答の質問コーナーも終了する。
思えば、眞鍋さんには随分とたくさんの質問に答えて頂いた。
全く参考にならないような軽い答えでも、
その答え方が参考になる ・ ・ ・ という意味で
眞鍋学探求の大きな一里塚となったことは明らかであろう。
その事実に謝してこの稿を閉じることとする。
眞鍋さんの「ぶっ飛び」ぶりに驚いたtetsuさんの
「俺達の友情は一生だよな」
という本気とも冗談ともつかない言葉が本当になることを祈念して
・ ・ ・ でも、最後までにぎやかだったね。
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