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2009年9月19日 (土)

大胆発言引き出した「太田総理」の眞鍋さん

皆さん、眞鍋さんが参院選に立候補 ・ ・ ・ 嘘。

眞鍋さんのブログの真似だけど、そう言いたくなったのが

「太田総理」に出演した眞鍋さん。テーマは政党助成金。

政党助成金をやめて景気対策に回せという提案だ。

 

使途に制約がない助成金、

中にはかつら代に使ったという例も。
 

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「それは仕方ない」

眞鍋さん、ヅラ議員に同情(?)。

 

出席した議員先生方も使い方について縷々語ってはいたが、

政治活動一般と選挙活動をごっちゃにしてしまったような印象。

日頃の政治活動が票に結びつくのは当然だが、

仕事をすれば相応の評価を受けるのもまた当然。

 

しかし、公示(告示)後はできることが限られていて、

実は300万円くらいしか使いたくても使えない。

だからこそ選挙以外の時にポスターを貼りまくったり

宣伝活動を旺盛にしておかなくてはならない。

 

宣伝するにはネタがいるので、

議会で質問するなり調査するなり

何らかの成果を上げる必要がある。

やらなくても人脈○脈、知名度で通る人はいいけれど。

 

こういう時、数の力(党の影響力)と財力が物を言う。

官僚も相手を見るので、

重要な委員会に入れなかったりする少数政党は圧倒的に不利だ。
 

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そこで選挙制度そのものに疑問を提示したのは眞鍋さん。

「商品を選ぶ時でも同じ条件で並んでたら公平だと思うけど、

今の選挙は訪問販売的だからいい地図持ってる人が有利」

 

「そうです、その通りなんです」

すかさず同意したのがなんと石破茂氏。

議員数と投票数によって金額が決まる今の制度では、

大きい党ばかりがどんどん大きくなる。

小さな党でも大きくなれる制度が必要だ ・ ・ ・ 

アレアレ、二大政党制の否定?

自民党の議席がどえらく減ってしまったから

という訳でもないだろうけど、

小選挙区制まで否定しかねない大胆発言だ。

 

小選挙区制に対応する為に、

協定を結んだり合併したりして二大政党を作ったのだが、

その代わり個性は薄まった。

政権交代はしやすくなったが大きな変化は望めない。

他方、政権交代こそ起きなかったが、

自民党が長期政権をなし得たのは、

強力な野党との攻防で一定の妥協をしてきたから

と言えなくもない。

 

大きな安定か、

大きな変革の可能性を秘めた安定か

どちらがいいのかはまだ分からないが、

少なくとも少数意見の尊重は民主主義の基本ではある。

ただし、民主党の新人が多数当選したことと

政党助成金は関係ないと思うけど。
 

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「国民ジャンケン大会の賞金に政党助成金を」

なんて無茶苦茶な提案に眞鍋さん、

「それ凄ーい!」「一生働かなくていい」 。

盛り上げるところは盛り上げる眞鍋さん。

 

で、肝心の政党助成金はというと、

番組では太田マニフェストは否決された。

でも、反対票に制度の見直し票が入っていたことは

覚えておいていいかもしれない。

 

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