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2009年4月18日 (土)

限りあって限りないもの

この宇宙が終焉を迎える時、人類は別の宇宙に移住するだろう

 ・ ・ ・ などと言う話をCSでやっていた。

宇宙の終わりとはいつだと言うと何千兆年も先の話だとか。

なんと気の長い話ではないか。

 

地球の寿命より遥かに長い時間だから、

宇宙を棄てる前に地球を棄て、

次々と何万回も移住を繰り返さなくては

宇宙の終わりまでは生き永らえまい。

 

あと10年も生きられないだろう自分の寿命を考えると

そんなに生きてどうする、なんて言いたくなる。

アメリカのテレビ局の制作なので「霊魂の不滅」とか永遠とか

荘厳で深遠な雰囲気が好きなのか。

 

よく分からん。

 

だが、限りあるものこそ美しいと言う考えもある。

いつでも買える物より一点物の方が価値がある

 ・ ・ ・ みたいに。

しかし、考えたら、世の中一点物だらけだ。

 

双子の様に同じ日常を繰り返していても、完全に同じではない。

双子だって、よく見れば違う。

一卵性双生児は天然クローンだから、

クローンでも完全には一致しないのだ。

 

ありふれた日常も、二度とない一回限り。

だとしたら、結構、貴重に思えてくるではないか。

 

何十億人といる人間の中で、

特定の個人と個人が出逢う確立は天文学的極小値となろう。

いやでも他人と出逢ってしまうから有難味がないだけで、

実は一期一会の奇跡の連続と言えなくもない。

 

そんな一点物の出逢いを繰り返していると、

眞鍋さんの様な人に出逢う幸運にも恵まれる。

これ以上はない奇跡中の奇跡。

何千兆年の時などもう要らない。

 

宝石のような体験が

全てを光に変えてくれるから。

限りあるものだから、それ故に不滅。

 

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コメント

私は、人生折り返しに近いところで、眞鍋さんと握手ができ、サインももらえました。
この出会いも奇跡だと思ってます。
良い思い出として、大切にしていきたいです。

投稿: かずちゃん | 2009年4月18日 (土) 17:42

きっとまた会えますよ。

投稿: KenNagara | 2009年4月18日 (土) 18:34

いいたとえですね

投稿: maeda | 2009年4月19日 (日) 15:46

有り難うございます

投稿: KenNagara | 2009年4月19日 (日) 16:36

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