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2009年2月25日 (水)

悪魔と菩薩の滑らか対談

今回の「ココだけで教えて」(『週刊ポスト』3.6)、

お相手はデーモン小暮閣下。

悪魔と眞鍋菩薩の対談である。

いでたちも、対談というのに、閣下は完璧な悪魔衣装。

対する眞鍋さんはスーツではなく、短パン・ニーハイソックス。

 ・ ・ ・ 美脚菩薩だ。

 

だが、頭の回転が早い者同士、

異質なようで結構共鳴しあっている。

ジャーナリストを目指していた中学生時代は新聞委員、

高校時代は国技相撲研究会。

相撲評論家の礎はここで築かれたらしい。

バンド結成は大学でのサークル活動で ・ ・ ・ 

 

ありがちな話なのに面白く読めてしまうのは

眞鍋さんとの軽快なテンポの掛け合いと言葉いじりのお陰。

アメリカで幼少期を過ごしたからこそ、

「異文化」だった日本文化に興味を持ったという話や、

悪魔がイジメに遭ったと言う話は傑作。

世を忍ぶ仮の姿の時代はいろいろあったそうだ。

 

「転身」は「潜伏」に、「帰国子女」は「来日悪魔」に

一々言い換えるところもお約束。

さすが、「本物」は紙芝居的なぺらぺらキャラと違う。

馬脚は現さないのだ。

だが、情報番組で、悲惨な事件に同情を表す事ができないなど、

悪魔ならではの、苦労も多いらしい。

 

明るさも知性も優しさも、ついでに美脚も、

眞鍋さんは、全て本物。

愛にあふれた人間の味方なので、困ることがない。

元々持っているものが大きいので、キャラを作る必要がない。

無理に作らなくても、「知性派」の様に後から勝手についてくる。

馬脚の現しようがない。

 

10万年に及ぶ魔界での生活もぜひ聴いてみたかった。

世を忍ばない本当の両親のことや、

人間世界にやってくるに至るいきさつなど ・ ・ ・ 

この辺、突っ込まなかったのは眞鍋菩薩の慈悲か。

まさか、イチゴの馬車で来たって訳ではないだろうから。

 

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