突然ながら朝青龍・2~きらりと光る眞鍋さんの見識と温かさ
横綱として進退のかかる本場所の朝青龍、
練習不足の何のと揶揄されながら、
連日、凄いほどの気迫で土俵に上がっている。
故障と「横綱の品格」とは何の関係もないはずだが、
「それ見たことか」と、ここぞとばかりこきおろす向きもある。
だが、それに乗っかる気にはどうもなれない。
強い相手が弱みを見せた途端に強気に攻める。
そんなのカッコ悪いし、浅ましいではないか。
ある日突然、スケープゴートを作り出し、
悪役に仕立て上げようとするキャンペーンが始まる。
そういう事が、これまでも度々あった。
時間が経って冷静に振り返ってみると、
「何であんなことを」と考え込んでしまうような ・ ・ ・
発端となったサッカー事件にしても、
モンゴル大統領からの要請が
朝青龍個人の問題であるはずがない。
外務省、大使館、文部科学省、相撲協会、
それぞれに責任があるはずだ。
個人の責任に矮小化してはいけない。

11日の「メガスポ」眞鍋さん、朝青龍ににがおエール。
「逆風吹き荒れる横綱になんで?」なんて思ってはいけない。
眞鍋さんの温かさと見識をそこに見る。
思い返せば、、安藤美姫選手に対しても同じである。
故障と戦い、苦しむ21歳のうら若きアスリートに、
平気で罵声を浴びせるとても恥ずかしい日本人がいる中で、
眞鍋さんの目は、やはり温かかった。
「こんな時代だからこそ眞鍋さん」
人の痛みを思いやる温かさと、
惜しみなく励ましを与える見識を
私も持ちたいものだと思う。
| 固定リンク
「スポーツ」カテゴリの記事
- 突然ながら朝青龍・2~きらりと光る眞鍋さんの見識と温かさ(2009.01.14)
- ふと思い出す家族の力(2008.09.17)
- 突然ながら、朝青龍(2008.09.02)
- 間接ネタ2題~安藤選手と川島クン(2008.06.30)
- 本当にそれでいいのか?安藤美姫(2008.04.25)
「眞鍋かをり・テレビ(報道・情報)」カテゴリの記事
- 決して消えない心の虹~真心眞鍋さんの「メガスポ」フィナーレ(2009.03.30)
- 元気いっぱいの「メガスポ」眞鍋さんラストウィーク(2009.03.29)
- 涙を拭いて晴々と 眞鍋さんのリスタート(2009.03.28)
- 優しいけれど隙もない眞鍋さん(2009.03.26)
- 「おもいっきり」眞鍋さんは終わらない(2009.03.23)


コメント