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2009年1月21日 (水)

他人事みたいに言ってる場合じゃない

派遣村で寒さをしのぐ人々の中で、

派遣切りで寮を追い出された人は

実は35パーセント程度だとか。

派遣切りが世間を騒がせる以前から、

この国には浮浪者が溢れ返っていたと言う訳だ。

 

セーフティネットから漏れた人々。

浮浪者のいる国を先進国とは言わない。

生活保護などのセーフティネットは削減の対象。

まともに申請したってまず受理されない。

予算の枠が決まってるから増やせない。

 

ある試算によると、

完璧なセーフティネットを作るのに

必要な予算は5000億円だとか。

別の試算では、

企業が溜め込んだ内部留保の数パーセントを吐き出すだけで

雇用は確保できるとも言う。

 

いずれも単なる試算だから、当てになる訳ではないけれど、

打つ手は色々あるのは確か。

2兆円あれば、出来る事は一つ二つではなさそうだ。

英断すべきは法案ごり押しではなく、

真に役立つ使い途だろう。

 

戦争大好きブッシュさんが退任。

日本もお友達小泉さん指導の元、一生懸命協力したけれど、

その間に北朝鮮は核実験。

ブッシュさんはテロ国家指定を解除。

あんなに尽くしたのに、親分は冷たかった。

 

家持ち国民が増えたと胸を張るけど、

それを支えたサブプライムローンで世界は大混乱。

それで手に入れた持ち家も今は空き家。

サダム・フセインはアルカイダとは関係なかったし、

大量破壊兵器も持っていなかった。

 

なんかいいことあったかなぁ ・ ・ ・ 

きっとあるには違いないけれど、

悪いことが先に思い浮かぶのはまずい。
 
一方日本の総理大臣も、

中曽根さん、小泉さんと、

米大統領のお友達でないと任期を全うできない。

 

後ろ盾がなくても強気に決断できる。

そろそろそんな人出てこないかねぇ。

なんて、他人事みたいに言ってる場合じゃない。

民主主義社会の主権者の一人なんだから。

 

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