年明けから大活躍の眞鍋さんあれこれ
眞鍋さん、大晦日から一夜明けての一発目は生放送。
艶やかにして可憐な振袖姿 。
しかしなんとも贅沢な番組。
眞鍋さんを始め4人の内3人がMCとして番組を持つなど、
女性ゲストは「仕事の出来る」面々ばかり。
この4人だけで番組が一つできるだろう。
その4人が「華を添える」だけで呼ばれているのだから、
贅沢と言うよりMOTTAINAI。
でも、お正月から面白コメント付きの眞鍋スマイル。
これはおめでたい限り。
続く「ケンミンSHOW」にも眞鍋さん、放送上は連投。
47都道府県代表が勢揃いすると、
山が多くて細長く、交通の便が悪かった日本は
地方の集合体だとつくづく感じる。
パリがパリでありフランスそのものではない以上に、
一極集中には限界がある。
「日本中一緒だと思っていた」と言う勘違いは、
首都圏にもあるのだ。
全国の雑煮が紹介されていたが、
雑煮は元々全て味噌仕立て。
醤油の醸造が広まるとともに澄まし汁が増えていった
・ ・ ・ と言う説を聞きかじったことがある。
関東で醤油の醸造が始まるのは江戸中期のことだとか。
醤油など珍しくなかった近畿圏では、
わざわざ醤油仕立てに替えようと思わなかったらしい。
2日の「客観バトル」では、
「ウラオモテがないのは?」と言う質問で
眞鍋さんが大差をつけられた。
ヘンなの。
ボタンフェチだとかヘン顔とか街中ダッシュとか、
そういったへんてこな癖を
あっけらかんと人前で喋ってしまうのが眞鍋さん。
裏表があったら言わんだろう。
「客観バトル」と言うよりは、「主観的多数決バトル」。
とは言え、
これはお遊び。
「エロスの差」
で盛り返し
最後は恋愛ネタで
大逆転勝利。
ちょっと前までは、
恋バナと言えば失恋話ばかりだった眞鍋さん。
堂々とこれで勝負できるようになって、良かった、ヨカッタ。
眞鍋さんは、やっぱり明るくなきゃね。
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