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2008年11月21日 (金)

知らない間に変わっている関東弁

驚嘆すべき事実を知った。

最近は東京でも☓のことを「ペケ」と言うらしいのだ。

嘘だろ?

私が横浜にいる時は「バッテン」と言っていた。

無論、九州人の「よかバッテン」とは意味が違う。

「バツ」の発展形だ。

両親が播州出身なので「ペケ」が☓であることは知っていたが、

私の周りのハマッ子でそれを使う者は皆無であった。

 

さらに、会計の際に大阪人が使う「おあいそ」も、

今では東京でも使われているとか。

にわかには信じ難いことである。

大阪から来た親戚が喫茶店を出ようとする時、

「おあいそ御願い」

と店の者に言うので、

「それは通用しない」

とたしなめた経験があるのに ・ ・ ・

 

ちなみに、「怖い」も近畿地方の言葉であることは知っていた。

この地では「硬い」を「こわい」と表現することが多かった
(最近はあまり使われていないので過去形)。

古文書によると、

平安時代には蒸した米を「こわいい(飯)」と言い、

炊いた米を「ひめいい」と称していたと言う。

(もち米の炊き込みご飯を「おこわ」と言うのは、その名残か?)

「硬い」=「こわい」が恐ろしいの意味にも使われるようになったらしい。

 

思い起こせば、私がガキ・・・幼少のみぎりには、

「おっかねぇ」と言っていた気がする。

とは言え、そう大昔のことではないので

「こわい」も「こえぇ」と言い換えて使ってはいたが。

 

以上は、
昨日放送された「ビーバップ!ハイヒール」(ABC)で得た情報。

関西ローカルとは言え、

かなり中身の濃い番組で毎回参考になる。

レギュラーのチュートリアル、ブラマヨも面白いが、

なんと言ってもハイヒール・リンゴねぇさんの仕切りが抜群。

女性司会者としては断トツトップの威力で、

後続を遥かに引き離し、かすんで見えないほどである。

 

だが、眞鍋さんが言う「いんでこーわい」の「こーわい」は、

また意味が違うようだ。

 

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