快調な眞鍋さんとP6000
意外なことに、はたまた予想外なことに、
ニコンP6000が注目されてしまったようだ。
デジカメについて多くを語る資格はないけれど、
色収差に強いニコン独自のEDレンズをコンパクトカメラに奢っているところが泣かせる。
私の現役時代には10万円以下のEDレンズなんてなかった。
ン十万円自腹を切って300ミリF2.8EDを買った時は、
オレはバカじゃないかと思った。
会社の備品を借りればいいのに。
ただ、自分の好きな時に好きなように使いたかった。
実際、かなり使ったし、予想に違わぬ性能だった。
自前でレンズを設計・製造できるってのは、
電機メーカーにはない強みだ。
タバコの箱より若干大きいくらいの代物だけど、
S、A、Mの露出決定方式、
更に測光パターンの選択もできるので用途は広い。
上の写真、単にテレビ画面をP6000で撮影しただけ。
画面サイズは1600×1200、画質はFINE。
パソコンにアップするならこれで十分じゃないかと思っている。
素敵な微笑を浮かべている眞鍋さん。
今週は各地にロケで出没していたらしい。
例年この時期はいつにも増しての大忙しだけど、
倒れて入院したくても、
「倒れ方が分からなかった」ので
結局、頑張ってしまったのだとか。
正直な眞鍋さん。
「仮病」って言うのを思い付かなかったらしい。
都合よく親戚の法事が入るとか ・ ・ ・
しかし、今年の眞鍋さんはパワースポットの御利益か
(実は行ってなかったけど)、
はたまた「大金が入ったら買いたい」
と言うくらいはまっている酸素カプセルの効果か、
体調はバッチリ快調のようだ。
体調良ければ笑顔も美脚も快調。
日本の明日は明るい。
*:P6000は眞鍋さんにもお勧め。
御自身の画像をアップする時にこれを使えば
クォリティーは確実に上がる。
我々も嬉しい。
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