お食らいあれ!天照眞鍋皇大神への捧げもの
霊験あらたかなり清正井 ・ ・ ・
と思っていたら、行ってなかった眞鍋さん。
良いではないか、「ぐいぐい」来たのだから。
結果良ければ全て良しとしようではないか。
ガハハ ・ ・ ・ と呵呵大笑して。
その勢いで(?)蝦夷鹿もがつがつと(??)食したそうだし。
最近、面白半分に撃ち放しにする不届きなハンターもいるので、
大切に食ってやって欲しい。
「猪、鴨、雷鳥かかってこいやー」とパワー炸裂。
「ジビエの季節なので」と言うことで。
四足もジビエなのか?
まぁいい。
熊のハムなんてのもある。
狩猟免許を所持してはいたが、生き物を撃った事がない私。
所属する狩猟協会会長から猪肉5キロ(!)を頂いた事がある。
さばいていたら、ごりっと直径17ミリのスラッグ弾が出てきた。
痛そう ・ ・ ・
だが、山の神に恵みを感謝し、その場で獲物をさばくのは、
古来より狩人の儀礼。
古人は、その場で生食したと言う。
一説によると、それが「膾(なます)」の由来とか
大根と人参ではなかったのか ・ ・ ・
これもまた自然から大地のパワーを頂く儀式。
天照眞鍋皇大神への捧げもの。
さらにいっそうパワフルな眞鍋さん
期待しましょう。
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