« 癒し系の眞鍋さんは現在進行形 | トップページ | 突然ながら、朝青龍 »

2008年9月 2日 (火)

眞鍋ワールドのあけぼの

絵が上手い、ヒット曲があるなどの様には目立たないが、

27歳と言う若さで、                             眞鍋さんほど多彩な活動をしている人は少ない。

下手なラフスケッチをプロのデザイナーに仕上げて貰ったり、ゴーストライターに「著書」を書いて貰ったりしているのとは違う。

ゴーストライターには真似の出来ない独自の文体を持つ文筆家であり、独自の目線と広い視野を持つコメンテーターであり、さりげなく独特のユーモアセンスを持つタレントで、ユニークな個性のキャスター、繊細な表現力を持つ女優でもある。

誰にでも出来そうで、誰にも出来ない。

強烈に、ではなく、しなやかに溢れ出る「眞鍋かをりの世界」がある

 

今週の「ココだけで教えて」に登場の松平健さんは、                    対照的な人生を歩んできた。

若くしてスターになり、、スター街道一直線。

そのスター性が、「暴れん坊将軍」一つに支えられたものだったが為に、幹を失うや、生きんが為の路線変更。

だが、「暴れん坊」がなければ、ディナーショーもマツケンサンバもなかったのだから、「暴れん坊」を挟んで前史と後史の三部形式だ。

25年も一つの役をやっていると、それが身についてしまい、語り口調や立ち居振る舞いが将軍様になってしまうのだが、

それを逆手にとって、

将軍様がこんな事も、あんな事もと仕事を広げている。

 

柔軟・しなやか路線の眞鍋さんがそこに注目するのは当然。

地位に安住せずに新しい世界に挑戦する積極性、           次の展開に進む切り替えの速さを

「見習いたい姿勢」と締め括っている。

 

でも、実は、眞鍋さんはこれらの要素を既に持っている。

人生が逆なのだから、進むべき方向も逆。

多岐にわたる活動で、ぼんやりと見えてきた「眞鍋かをりの世界」

その輪郭をより鮮明にする事が

眞鍋さんの「これから」ではないだろうか?

 

根が素直で吸収力に富んだ眞鍋さん。

控えめに過ぎて、ひ弱さを感じさせる事もあったけど、

今年の眞鍋さんは違う

「大人の眞鍋さん」はとても力強く、頼もしいのだ。

職場での地位の変化が影響しているように思えるが、

そこは自然体の眞鍋さん。

無理や力みは少しも見られない。

 

ノーガキ言わなくても自然体で進化する眞鍋さん。

気がついたら、ひと回りもふた回りも大きくなっている。

多分、ここ1,2年のうちに。

 

|

« 癒し系の眞鍋さんは現在進行形 | トップページ | 突然ながら、朝青龍 »

眞鍋かをり・書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 眞鍋ワールドのあけぼの:

« 癒し系の眞鍋さんは現在進行形 | トップページ | 突然ながら、朝青龍 »