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2008年9月17日 (水)

ふと思い出す家族の力

ボクシングの西岡選手、遂に、と言うかやっとと言うか(本人にとっては後者だろう)、世界チャンピオンとなった。

ロープに昇って腕組み「どうだ」ポーズ ・ ・ ・ ではなく、

ナント、わが子を抱いて涙のインタビューだ。

一瞬、アレレ、と思ったが、

変わったなぁ ・ ・ でも、そう言う事かと一人合点。

 

試合に備えて、家族と離れてのトレーニング。

家族と一緒にいた方が励みになるのか、                一人の方がストイックに打ち込めるのか

M's Styleで、眞鍋さんが問いかけていたが、

一緒にいるかいないかは関係ないようだ。

鼻を折られた天才を立ち直らせたのは家族の力だったのではないだろうか?

 

試合運びも慎重。

慎重すぎて、圧倒的優位を保っていた前半に思ったほどのリードが築けず、相手の反則に助けられる形となったが、

最後まで気持ちは折れなかった。

かつての宿敵・ウィラポンが、リング上で西岡選手の手を高々と上げたのが印象的だった。

ライバルなればこそ感じるものがあったのだろう。

 

眞鍋さんが取材した河野選手は惜敗。

素人なら、ミット打ちだけでも3ラウンドは絶対もたないタフな競技。

フルラウンド打ちまくりの根性とスタミナは凄いが、

名城選手の作戦変更に対応できなかった。

「こうしたら良い」と分かって、

その通りにできたら何事も苦労はない。

 

だが、こっちの家族(親父)も半端じゃなかった。

いたらいたでウザったくも感じる家族だけど、

失くしてみると、有り難味を思い出すこともある。

でも、眞鍋さんは家族想い。

ウザったく感じることはなさそうだ。

 

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