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2008年8月14日 (木)

眞鍋さんはツカミよりホンネタで勝負

秋元康氏が「キャラが大切」「キャラの強い人が生き残る」など、盛んにキャラを強調していたのが妙に引っかかる(「1分間の深イイ話」 8.11)。

正直、「そうかぁ?」としか思えない。

底の浅い取って付けのキャラはすぐに飽きられる。

むしろ、キャラを打ち破った人こそ長生きしているのではあるまいか?

 

一見して印象の強いキャラは、いわば「ツカミ」である。

「ツカミ」ネタのギャグしかなくて「ホンネタ」がない芸人は      

所詮一発屋。

ホンネタが面白くなければ長続きはしない。

現実がそれを証明している。

 

秋元氏は、いわば流行りもの製造業者だから、           「ツカミ」を重視するのであろう。

だが、流行りものを一過性に終わらせず、               長続きさせる事は至難の業である。

多分、流行らせることよりずっと難しいと思う。

 

眞鍋さんは流行りものだった事などないし、無理にキャラを立てようとした事も ・ ・ ・ あったっけ?

セクシーキャラを作ろうとした時期もあったかに記憶してはいるが、定着したようには思えない。

明るくて健康的だし、ユーモアのセンスがあるので、         そっちに消されてしまった印象。

「知性派」なんて言われるのも、無理から売り込んだ感じではない。

 

それでいいのだ。

 

眞鍋さんは、                                「ツカミ」ではなく、「ホンネタ」が受け入れられたから今日がある。

綺麗で、面白くて、賢くて、三拍子揃ってるから、           思いっきり弾ける事も、クールに決める事も、

どっちだって自然に出来てしまうのだ。

代わりはいない。

なんせ、この「ホンネタ」、自然体なのだから。

 

報道・情報番組では、もう一つの側面も見られる。

例えば、今日の「とくダネ」。

事実を、人事ではなく、まるで自分の事のように受け止める表情。

時に深刻な事実が提示される情報、報道番組の方が、

眞鍋さんの心の豊かさ、優しさが良く表れる。

バラエティでは滅多に見られない

これも、眞鍋さんのもう一つの「ホンネタ」だ。

 

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