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2008年8月28日 (木)

「まなべばサイコー!」       眞鍋さんも最高!

「眞鍋かをりのCollege Village」も最終回となった。

台本通りに受け答えするだけのものでは決してなく、

時に深く、あるいは和らいで、会話を広げたり掘り下げたりする。

柔軟でしなやか、それでいて確実。

 

お相手が大学の学長クラスなだけに、

理屈に理屈を返していると、とんでもなく堅苦しくなってしまう。

しかし、眞鍋さんは逆に分かりやすく噛み砕く。

インタビューアーとしての巧みさに磨きがかかって、

大人の眞鍋さんの真骨頂が発揮された。

 

あの、とんでもなく愉快な「ぷっす眞鍋さん」と同一人物とは、

テレビに詳しくない人には信じられないかもしれない。

いや、バラエティーの眞鍋さんしか知らない人も

ちょっと驚くかも

 

最終回は芝浦工業大学。

産学協同路線を明確に打ち出している大学だ。

とは言え、一昔前のようなマイナスイメージはない。

基礎研究のように、商品化に直接結びつかない(間接的には無関係とは言えないのだが)研究も必要だが、

時代の要求に応える事も研究者の使命である。

身近なところで言えば、近畿大学のマグロ完全養殖なんて、一消費者としても期待が大きい。

 

同大では、実習段階から、自ら実験材料を調達するなど、

コスト意識から始めると言う徹底振りだ。

また、性能だけではなく、デザインも商品価値を高めるに不可欠と、デザイン科を新設すると言う。

 

デザインは、日本製品の弱い部分だ。

中国のコピー商品を馬鹿にするが、

「世界のトヨタ」が作った初代MR2は、                  フェラーリ・テスタロッサのチョロQだった。

3代目はポルシェ・ボクスターのチョロQで、

つい最近まで生産されていたのだから、中国を笑えない。

 

そう考えると、この番組、受験生でなくても得るものは多い。

第3弾も是非、やって欲しいのだが ・ ・ ・

最後の3回、同じ日に収録したらしいのだが、

眞鍋さんの後ろ髪の一部が逆毛になったままだった。

何で直してくれなかったのか。

アレさえなければ

「まなべば(眞鍋は)サイコー!」だったのに

 

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