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2008年8月 9日 (土)

瑞々しい眞鍋さんの演技

「ロト6で3億2千万円当てた男」第6回を見ていて、          かつて遭遇したある光景を思い出した。

あるスナックで、脂ぎった男が勝手に高級寿司の出前を大量に頼み、その場にいた客全員に「奢りだ食え」とやったのだ。

席を立ったものがいた。私もそうだ。

「お前に奢って貰う謂れはない」

残った者も同じ気持ちだったに違いない。ただ、馴染みの店に悪いので残っただけだ。

施しは要らぬのである。

 

背に腹は変えられぬ時に貸して貰えるのは有り難い。

だが、それで「こいつには負けた」と思いたくはない。

まして、自分のキャリアに自信がある場合は尚更である。

「ロト6・・・」の主人公・立花(反町隆史さん)と元妻、その兄との関係はまさにそれ。

金を使えばみんなが喜ぶと言う訳ではない。

金は欲しいが、欲しい時に欲しいだけの金が欲しいのであって、施しが欲しいのではないのだ。

勝手な話だが、心の主導権は維持したい。               自尊心はなかなかに捨てきれないのだ。

 

立花には、寿司を勝手に奢った脂男の様な傲慢さはなかったのだが ・ ・ ・ 

その真意を素直に受け止める事が出来たのは、            根が似ている真弓先生(眞鍋さん)ただ一人 ・ ・ と言う訳である。

 

その真弓先生、へたれ男・立花への共鳴を隠せない。

(ダメ男を見ると、「大丈夫、頑張って」と支えたくなると言う現実の眞鍋さんと、どうもダブッてしまうのだが ・ ・ ・ )

そんな真弓先生にとっては、                        大金の存在が、気持ちを打ち明けにくい障害となってしまった。

気持ちは揺れているが、独占欲が邪魔をする綾乃(小沢真珠さん)とは、まさに好対照である。

 

そんな真弓先生の戸惑いと押さえ切れぬ優しさを、          眞鍋さん、精一杯演じている。

とても瑞々しい、素直な演技だ。

花火大会のシーンでの浴衣姿も綺麗だった。

清楚な雰囲気の中に、眞鍋カラーの紫があしらわれていて ・ ・ ・衣装さんもなかなかやる。

 

来週は、加賀まりこさんの乱入で、とんでもない事になりそうである。

予想のつかない波乱の展開に期待!

 

 

*放送中、眞鍋さんは北京オリンピック開会式。

 だけど、あれも仕事なのだから、これは大丈夫。

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