「ぷっす眞鍋」さんと脚線美
「ぷっすま」の眞鍋さんは特別。なので「ぷっす眞鍋」と呼んでいる。
眞鍋さんを「綺麗」(顔が)と認識させてくれたのもこの番組なら、目じりの下がった癒し笑顔を思い知らされたのもこの番組。
6年間、眞鍋さんに注目しながらルックスには全く興味がなかったと言う、超変人的ホントの話を少し正常値に戻してくれた。
但し、眞鍋さんの一番の魅力は「人」と、今でも思ってはいるけど。
それは兎も角
「ぷっす眞鍋」さんは、いつも楽しそうだ。
どれほどリラックスしているかは、調度、1時間前まで放送していた「ジャポニカロゴス」と比べても明らか。
「ジャポニカ」では、超短いG短パンで登場した眞鍋さん、座り方にも注意を払い、終始脚線美をキープ。膝の緩さにも耐え、危うい場面は一箇所しかなかった(!)。
あの眞鍋さんが ・ ・ ・
凄い頑張りである。内腿が疲れたんじゃなかろうか?
それに比べ、レギュラーのナホミ大明神は、ぐうたら猫の様にドテーッ。タモリさんの番組でもお構いなし。コヤツ、やはり最強である。
ところが、その眞鍋さんも「ぷっす眞鍋」さんになると一変。途端に「松嶋座り」になってしまう。
・ ・ ・ でも良い。
銀行員みたいに上から下までピシーッと決まっていて一分の隙もない、なんてのは眞鍋さんじゃない。ポコッと隙間ができて、素顔が垣間見えるのが眞鍋さんのたまらない魅力だ。
それに、
面で一本取りたくなる様なガラ空きは、最近の眞鍋さんにはないし。
但し、どちらの番組でも眞鍋さんは魅力いっぱいだった。
「ジャポニカ」では、鉄道の名前を「ツルベ」と答えたナホミ大明神の大ボケに、立ち上がって反応する眞鍋さんをきっちりワイプで抜いてくれたし。
脚線美で頑張った眞鍋さんが「ぷっす眞鍋」では、大嫌いな風船の割れる音に耐えて頑張った。
ゴーグルも似合っていたから、デカサンもきっと似合うのだろう ・ ・ ・ なんて連想もさせてくれたし。
時間が余ってしまった番宣だけど、眞鍋さんの整理整頓された頭脳の明晰さは光った。
反町さんも出ていたのだけど、眞鍋さんに目が行ってしまうのは仕方なし。
なんたって、眞鍋さんのホームなのだから。
楽しそうな眞鍋さんは、最高に魅力的だ。
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