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2008年6月 8日 (日)

眞鍋さんのクールスタイル

注意深い視聴者の方はお気付きであろう。バラエティなどエンターティメントの分野だけでなく、別の分野でも、眞鍋さんが新境地を切り拓きつつあることを。

5月の終盤あたりから定着してきたのは、クールな眞鍋さんだ。

クールな眞鍋さんを発見すると、その度にクール、クールと騒いでいたら、ホントにクールスタイルを確立してしまった。勿論、眞鍋さんが外野席に影響されたはずはないが、外野席の一人として変化の兆しを感じ取れていたことは間違いないだろう。

大切なことは、ありきたりなキャスター、コメンテーターになったのではなく、眞鍋さんならではのカラーがさらに強くなっていること。

個性的な番組作りをする「メガスポ」で、眞鍋さんの魅力が随所に輝くのはある意味、当然のこと。でなければ、眞鍋さんを起用した意味がない。ただ、互いの相性をすり合わせ、研究し(スタッフの努力にも無条件に拍手)、1年を経て一つの完成形を見たのでは、と思う。

基本が出来上がればバリェーションの幅も広がる。短い時間に小さいこと大きいこと、色々な事をやってくる番組だし、今の眞鍋さんなら何が来ても魅力一杯にこなしてくれるだろう ・ ・ ・ ってゆうか、何かやってくれないと「メガスポ」らしくない。

社会ネタ、事件ネタと笑えないテーマが多い「とくダネ」でも、違う形での眞鍋さんカラーが目立ってきた。

「そうだそうだ、その通り」と周りに便乗してお茶を濁すなんてことは決してしない。常に、自分ならではのアングル、目線で語っている。以前から努力はされていた様だけど、臆することのない自己主張が最近は冴えている。

半端なく素直な性格らしく、吸収力は凄いのだが、その反面、影響されやすく流されやすい ・ ・ ・ そんな眞鍋さんのイメージとは正反対だ。

若いタレントさんにこういう仕事をやらせると、真面目にやろうとするあまり、ちっとも面白くなくなってしまうことがある (誰とは言わないが,大阪のオバちゃんがそう言っている)。「とくダネ」の眞鍋さんも、年配の先輩方に囲まれて、ちょっと小さくなって、そっちの罠にはまりかけた時期もあったかに見えた。

でも、もう大丈夫。

「責任は取りたかぁないんだけど、せっかく呼んでくれたんだし、来た仕事はしっかりこなす」 ・ ・ ・ って、伊東四郎さんに、なんだか似てきたね。

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